2018.08.10

あっという間に・・・

7月末で15回の講義も終了し,少し余裕のあう夏になるのかな…と思っていたら,毎日が一気に過ぎていく。記録がわりにメモ。

7月28日(土)…オープンキャンパス。模擬授業を行う。高校生・保護者とも熱心に聴いてくれた。面談も対応。
29日(日)…貴重な研究日。研究を進める。
30日(月)…一日学校体験の準備をはじめとする事務仕事,評価,夜は一関社研懇親会
31日(火)…社会人大学院生としてのオープンキャンパス。高校生相手のレクチャー。
8月1日(水)…胆江地区社研の講師役。かつての同僚とあれこれ話し,数ヶ月ぶりに小学校教員に戻った気分。夜は懇親会。
2日(木)…午前中は土樋キャンパスで打ち合わせ。次の動きに向けて。午後になって東北大学で工学関係のセミナーに参加。貴重な機会だった。
3日(金)…事務仕事。大学院生としての研究室夏合宿の準備のラストスパート。夕方からもっていく荷物の確認のための作業を研究室で。
4日(土)…大学院生としての研究室夏合宿1日目。白石市。知見を広げる。夜遅くまで懇親を深める。
5日(日)…夏合宿2日目。改めて覚悟をもって研究を進めることを自覚。この日も夜遅くまで。
6日(月)…合宿は続いているが朝に失礼をする。大学で教授会。もろもろの打ち合わせ。
7日(火)…早い新幹線で東京,乗り換えて浜松。私大連主催の新任教員対象のFD研修会。30代の若い全国各地の研究者と懇談。分野が異なると話も面白い。
8日(水)…FD研修会2日目。各自が準備した模擬授業。教育系ではない模擬授業なので面白かった。これは自分の得意分野なので,「衝撃的だった」と有難い評価をいただく。台風が近づいていたが無事夜に自宅へ。
9日(木)…土樋キャンパスで事務手続き。移動して東北大学の研究室に夏合宿の荷物返し。そして泉キャンパスで実務と手続き。大学にいる時間が限られるので事務方の皆さんとあれこれ打ち合わせ。

気づけば8月も中旬に差し掛かる。お盆をはさむこの期間は研究と残っている評価を落ち着いて進める貴重な期間。がんばろう。

| | Comments (0)

2018.08.07

「わたしの学級通信」電子書籍

「わたしの学級通信」という電子書籍が発行となりました。
京都の糸井先生がプロデュースしたもので,私の学級通信が30本入っています。
もともとはホームページやブログに掲載していたものですが,お声がけをきっかけに改めて編集しました。
こちらです

どのような形であれ,自分の記録が残るのは嬉しいものです。

| | Comments (0)

2018.07.27

学生さんの感想に励まされる

大学では前期が終わろうとしている。
15回90分の講義を、1回も休講することなく無事終えた。
講義の中で一番力を注いだのが、150名の受講生の「読解・作文の技法」であった。
講演等でその規模のセミナーは経験はあるものの、大学の学生相手は初めてで1回目の講義は、大変緊張したことを覚えている。終了した時には、ぐったりとして研究室の椅子に座ったものだった。

そんな講義も1回1回が勝負と思い、かなりの教材研究の時間を使った。テキストも学生用にアレンジした自作もので、毎回A4で4ページ分(時には6ページ)を作成した。テーマが読解・作文だから、教材文も一からパソコンで打った。印刷し、帳合もしっかりと行った。

学生も一生懸命に取り組んだ。演習型なので一人一人に回答を求めることも多かった。様々な答えになるほどと思うことも多かった。最後に感想を書かせて提出させたが、毎回励まされるものだった。大学教員としてのやりがいを感じるものだった。

その講義も最後ということで、教材に特別自分のコメントを次のように載せた。

・15回にわたる講義、ありがとうございました。所属が教育学科の私にとり、違う学科の皆さんの講義は大変意義ある楽しいものでした。
・この3月まで小学校に勤めていたので、最初は150人近くの講義の見通しがもてず、1回目の講義の前は大変緊張したのを覚えています。声も足も震えていました。
・教材は1回、1回複数の文献にあたり、その内容をアレンジしました。多くの時間をかけました。皆さんの「感想」の声が大きな力になりました。「力が身に付いている」「○○を知って学びになった」といった具体的な声が次の教材づくりのエネルギーになりました。
・なかなか顔と名前は一致しませんでしたが、一人一人の作品や感想は熟読していましたので、「この学生さんは、こういう考えをするんだ」と名前と作品はかなり一致しています。皆さんのこれからの学生生活を応援しています。

ごくごく簡単なメッセージだったのだが、これに対する感想がいくつもあったのには驚いた。「小学校教師だったと聞いて驚きました。長年大学で教えている感じでした」「講義の安定感の正体がわかりました」といったものだ。
さらに講義全体のことでも、有難い感想をいただいた。具体的には省くが、一人一人の読解力・作文力の向上の手助けができたという点で教えることの嬉しさを実感した。
そのような思いにさせてくれたのも学生さんたち。感謝の気持ちでいっぱいである。

| | Comments (0)

2018.07.25

JEES 初等教育研究会

22日にJEES初等教育研究会の「第6回 JEES教育シンポジウム」に参加した。
講師陣と会場は最高の学びの空間。暑い東京だったが、よき学びができた。

そして、今回から自分もこのJEES初等教育研究会に関わらせていただくことになった。
自分の立場で何が貢献できるか、考えていきたい。

| | Comments (0)

2018.07.23

掲載物

2週間近く間が空いてしまった。
この間も仕事は順調に進んで前期の講義も最終回を今週迎えた。この点はホッとしている。
さて、今月原稿等で掲載されたものを記録のためにもここに紹介する。

○『授業力&学級経営力』(明治図書)
  超一流に学ぶ授業スキルSpecial講座が特集。その中の「社会 学習問題づくり」が掲載

○『授業づくりネットワークNO30』(学事出版)
  「まんがで知る教師の学び2」の書評が掲載

○「読売KODOMO新聞」7/12発行
  「写真を見て考える」の記事が掲載

大学教員になってからそれぞれ依頼を受けたものである。まだまだこういう役割もあることを自覚した。
子ども向け新聞は楽しいディスカッションを記事にしていただいた。

| | Comments (0)

2018.07.08

学会研究会で発表

昨日は日本教育工学会の研究会で発表をした。以下のとおり。

●小学校第5学年を対象とした情報技術の社会的影響の理解に関する授業実践の考察
佐藤正寿(東北大学大学院/東北学院大学)、安里基子(東京学芸大学)、山本朋弘(鹿児島大学)、堀田龍也(東北大学大学院)

学会発表のプレゼン作成にも発表準備にもかなりの時間をかけた。これは当たり前のこと。
教諭時代に全国大会で発表したことはあったが,それは10年以上前のこと。ルーキーと同じだと思って取り組んだ。これから何度も経験していって上達するようにしなければいけない。

それにしても会場の明治大学は周辺も含めて素敵なキャンパスで快適だった。中学校の部活の先輩がご勤務されていることを思い出した。(田舎の中学校だったが,その先輩だけは勉学も部活の努力ぶりも凄かった。)
隣は帝京平成大学。こちらは通信制の修士課程で共に学んだ同期がご勤務されているな・・・と高いビルを眺めながら思い出した。

| | Comments (0)

2018.07.07

最近のことあれこれ

すっかりと久々のブログになってしまった。
時間的に厳しい日々というよりも,気持ちの面でブログに向かなかったという感じである。
前回以来のあれこれを簡単に。

・6・23・・・オープンキャンパスで模擬授業。15分×2.
・6・25・・・共同研究打ち合わせ。学ぶところ多し。
・6・26・・・学校一日体験関係の事前学校訪問終了
・6・28・・・新任教員座談会。他学部の先生方から新しい情報たくさん。
・6・29・・・札幌・屯田小で教科書活用型授業研修会の講師
・6・30・・・家族で東京。1日まで。
・7・ 2・・・上越へ。阿部研修室訪問・打ち合わせ
・7・ 3・・・教職センター小委員打ち合わせ。21時まで。
・7・ 5・・・後期「研究・発表の技法」打ち合わせ。新しい情報を得る。
・7・ 6・・・大学院にて博論予備審査会に参加し学ぶ

通常の学内業務のことは書いていないがまずは順調。講義も15回のうち12回を終えた。
気づけば前期もあと3週間で終了である。小学校は期末評価の時期だな・・・。

| | Comments (0)

«第6回授業UDカレッジ(関西)