2018.04.19

講義感想文の楽しみ

講義では毎回感想を書いてもらっている。
150人の講義では,その分の枚数になるのだが,これが実に楽しみである。

どんな点に自分の学びがあったか,自己の変容がどこにあったか等,率直に書いている学生さんが多い。
1回目,2回目とテキストを用いて演習形式で行うことで,おおむね好意的なものが寄せられている。
むろん,小学校から授業の終わりの振り返り書く時には,このような内容を…ということが身についているだろうから,その分差し引いて読ませていただいているが,それにしても嬉しい内容,なるほどと思う内容,次の講義に生かせそうな内容がけっこう多い。

講師役の講演と違い,使うエネルギーは相当のものだが,講義直後に感想を読ませていただくと,その疲れも吹っ飛ぶ。私自身もよき学びをいただいている。

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2018.04.18

講義2週目

 講義も2週目に入った。1回目は見通しがつかないところもあり緊張もしたが,2回目となると1回目よりも余裕は出てくる。

 ただし,あくまでも自分はルーキーなので,この4月は講義に全力投球をしなければと思っている。(他の業務ももちろんだが…)。そのため,相当の時間をかけ,どの講義でも毎回4ページほどの教材を作成し(これはA4で4枚分が,印刷時にA3の両面となり,折るだけで4ページ分の資料となるからである),細案とプレゼンを作って…というように取り組んでいる。
 90分なので,感覚からすれば今まで講師役をやっていた時の講義が毎日続いているという感じである。しかも毎回新しい内容。

 これが財産になって次年度以降も生かされれば…と思っている。

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2018.04.16

堀田先生ご訪問

研究者として師事している堀田先生が午後から来研。
超多忙の中,時間を割いていただいた。
1時間あまり,大学人として,研究者として何をしたらよいかディスカッション。多くのことをご教示いただいた。
大学教員としての道標をもつことの大切さを実感した日だった。
焦らず着実に進んでいこう。

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2018.04.14

第1回 学級経営実践セミナー(横浜)

私が理事を務める「日本学級経営学会」でセミナーを開催します。
お勧めします。申込はこちらから。


第1回 学級経営実践セミナー(横浜) ~6月危機を乗り越え2学期に備える~

 「子どもたちは,学校に行くのではない,学級に行くのである」「学力向上は学級経営から」などなどと教育活動の基盤として学級経営は重視されながらも,大学の教員養成では「学級経営」という専門科目はなく,教員研修(現職研修)においてもその学びの機会は十分とは言えない状況です。その結果,授業改善や授業づくりにかかわることは地域ぐるみ,学校体制で取り組まれながらもその根幹を支える学級経営については個人的な努力に任されているのが現状です。現在,学級経営は,多くの教師がその必要性や意義を認めながらも,それを体系的な共通事項として学ぶ機会ことがなく,実際はそれぞれの教師の経験則に頼らざるを得ないのが現状です。経験は,一人ひとり異なります。ある教師にとっての成功が別な教師の成功を予期するかというと必ずしもそうではありません。学級経営は個別の教師の文化論になってると言わざるを得ません。その結果,授業改善に取り組もうにも学びの場としての学級が機能せず,十分にその効果が現れず,教師次第で子どもたちの状況が変わってしまうという減少が報告されています。
 こうした現状を鑑み,学級経営にかかわるこれまでの研究成果を踏まえながらこれからの時代に合った形を創り上げていくために2018年3月10日に日本学級経営学会が立ち上がりました。その活動と研究の成果が子どもたちの豊かな学校生活,そして希望を抱く未来の創造に寄与することを願っています。
 本学会では,学会本会(今年度は2019年3月9日)を見据えて,全国各地で学級経営実践セミナーを開催することにしました。横浜大会がその記念すべき第1回目です。多くの方にご参集していただきたいと思います。今回のテーマは,「6月危機を乗り越え2学期に備える」です。学級経営には1年間に何回か危機と呼ばれる時期があります。それを克服するポイントは何なのでしょうか。そこから見えるその後の学級経営を安定させるポイントは何なのでしょうか。
 今までありそうで実はなかった日本学級経営学会の初の具体的な活動になります。記念すべきそのスタートに立ち合ってみませんか。
 
1 日時 6月17日(日)受付9:30~

2 場所 横浜市スポーツ医科学センター 大研修室
     〒222-0036
     神奈川県横浜市港北区小机町3302-5(日産スタジアム内)
     http://www.yspc-ysmc.jp/ysmc/know/access.html
     JR横浜線・東海道新幹線「新横浜駅」北口下車徒歩15分
     横浜市営地下鉄「新横浜駅」下車8番出口徒歩15分
     JR横浜線「小机駅」下車徒歩15分

3 参加費 4000円(日本学級経営学会員は3000円)

4 申し込み方法 こくちーず(http://kokucheese.com/event/index/515749/) 

5 内容
10:00~10:15 オープニングセッション 赤坂真二(上越教育大学)
10:20~11:10 講座1「学級のレディネスに応じて指導する ~二つの学級開きから見えること~」
山田洋一(北海道・小学校)
        コメンテーター 佐内信之(環太平洋大学)

11:20~12:20 講座2 「学級経営と気になる子どもへの支援を両輪で考える」
        川上康則(東京都・特別支援学校)
        コメンテーター 青山新吾(ノートルダム清心女子大学)

昼休み

13:20~14:10 講座3 「教育評価でクラスをつくる」
        岡田広示(兵庫県・小学校)
        コメンテーター 近藤佳織(新潟県・特別支援学校)
  
14:20~14:35 学びカフェ(自由交流)
         *参加者同士のフリートークタイムです。

14:40~15:40 トーク・セッション
         山田洋一(北海道・小学校)
          川上康則(東京都・特別支援学校)
         松下崇(神奈川県・小学校)
         阿部隆幸(上越教育大学)
         コーディネーター 佐藤多佳子(上越教育大学)

15:40~15:50 クローズドセッション 阿部隆幸(上越教育大学)

6 その他
・申し込みを希望の方はこくちーず(http://kokucheese.com/event/index/515749/)からお申し込みください。
・日本学級経営学会員は、参加費が3000円となります。申込フォームで必要事項をご記入ください。
・会場近くの昼食会場には限りがあります。お弁当をお持ちいただいたり、事前に昼食会場をお調べいただいたりするなど、ご対応よろしくお願いします。
・講座の内容、順番は都合により当日、変更になる場合があります。ご了承下さい。

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2018.04.13

大学人としての2週間が終わる

 大学人に転職をして2週間が経つ。前職の最後が寝不足になりながらの引き渡しで,それに続いての2週間ということであっという間だった。小学校時代と違うのは,年度始めの立て続けの行事が少ないこと。その点では,自分の中で計画的に準備ができ,新しい環境にスムーズに慣れることができた2週間だったと思う。

 今日は研究室に訪問者。これからのことで有難い依頼を受ける。学内の先生も所用で来てくださり,ディスカッション。職員室のような場所はないので,このような機会や昨日のように顔を合わせる機会は貴重だと感じた。明日,明後日も講義の準備や研究は続く。これはこれで楽しいことである。

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2018.04.12

百数十人の講義

今日の講義は百数十人。まだ履修確定段階ではないので,今まで登録された人数+25部を資料として持参したが,それでも不足で慌てて印刷室で追加のコピー。何とか事なきを得た。

小学生向けの絵本を素材にした読み取り。今日も学生さんたちは熱心に受講してくれた。マイクを一人一人に向けると,それなりの理由を述べて答えてくれる。授業感想では,その場での反応では伺いしれなかった学生さんたちの声を聞くことができると実感。好意的な感想にこちらが励まされる思いである。

自分の強みは小学校で実践してきたこと。それを大学教員としてどのように活用できるか。講義が始まって痛感していることである。

大学の桜もピークか。今日は風が強くて散り始めていた。そのような中でパンフレットの写真撮影も行った。いい経験。

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2018.04.11

講義2日目

講義2日目。前日の反省を踏まえて90分。学生さんたちの活発な発言が実に楽しかった。どのように伸ばしていくかが,自分に課せられた使命である。さらに今日は岩手や秋田の高校の卒業生もおり,「東北」を意識した。教育実習に行く時には,自分の担当となるであろう。ここでも自分の役割を自覚した。

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