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2004.07.15

わくわく授業1時間目

学級通信 6年1組物語 第58号より

 いよいよ「わくわく授業」のスタートです。
 今回行うのは「ザビエル」です。キリスト教を日本に布教させた人物です。教科書にも資料集にも掲載されている人物の一人です。このザビエルについて6時間、子どもたちは追究をします。
 昨日は「ザビエルについて知る」「これからの学習に見通しを持つ」ということです。おおよその流れは次の通りです。

1 キリスト教について知っていることを発表する。
 ・イエスキリストが始めた ・聖書 ・日本ではザビエルが広めた・・・
  
2 ザビエルの絵をみて思ったこと、わかることを話し合う
 ・十字架を持っている ・持っているのは心? ・マントを着ている・・・

3 教科書と資料集からザビエルについて調べる
 ・日本に3年間いた ・キリスト教を広めた ・九州地方から広めた・・・

4 戦国時代の人々はザビエルの教えを受け入れられたかどうか予想する。
 ・受け入れた派・・・戦国時代は不安。だから頼りにした・・・
 ・受け入れられない派・・・日本には仏教がある・・・

5 これからの学習の見通しを持つ。
  上の討論の結論が出ないので、これからの学習で追究することにする。ただし、立場によって違うので、次の6つの立場と内容で追究することにする
 「ザビエルの立場」「大名の立場」「僧の立場」「民衆の立場」「ザビエルが持ち込んだもの」「ザビエルが去った後の布教」
→これらについて調べ、ロールプレイ(役割演技)で発表する

6 今日の学習のイメージマップ作りと感想発表

 一つ一つの学習で子どもたちからは、いい反応が出てきました。
 3の中で、「ザビエルが持ち込んだと言われているものに時計やメガネがあります」と私がクイズ形式で紹介すると子どもたちは盛んに感心をしていました。さらに4の受け入れられたかどうかという討論では、自分の率直な考えが出てきました。
 もちろんこれからの学習は、これらの流れの延長線上にありますから、子どもたちのやる気がいっぱいです。最後の感想では次のようなことを述べていました。これからの学習への期待が大きいです。

・キリスト教が受け入れられたかが、すごく気になりました。今度、どうなるか楽しみです。
・ザビエルが日本人と出会って、日本がすばらしいと思ったのがびっくりしました。もっとザビエルについて調べたいです。
・ザビエルは和の心がわかる人だと思いました。これからの授業でもっとザビエルを理解したいです。
・まだよくザビエルのことがわからないので、調べてロールプレイをやりたいです。

★ ロケ裏話 ② 「NG続き・・・」
 わくわく授業の中で教師へのインタビュー場面があります。ふだんだったら気軽に言うのですが、カメラが目の前にあるとやはり違います。喋っていて「これはマズイなあ・・」と思いながら続けていると、やはりつまずいてしまいます。いわゆる「NG」です。昨日のインタビューではさっそくNG。それも連続で。なかなかうまくいかないものです。

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