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2004.09.04

プレゼンの難しさ

今日のNHK会議では実践を5分間で発表する。非常に短い。言葉を吟味し、スライドも限定してプレゼンをした。それでも、「やはり5分は短いなあ。伝わったかな?」という思いが残った。他の先生方でも時間に苦慮されている方もいた。
そんな中で助言者の先生が全体講評で言われた。

「5分のプレゼンでうまく伝えられないのなら、50分でも無理」

実に手厳しいが事実だ。
この夏、ある会でのプレゼン。50代と思われるベテランの先生だ。パソコン画面から目が離れない。原稿も棒読み。スライドの写真が新鮮だったので何とか内容がわかったが、これは「プレゼン」ではないと思った。

考えてみれば自分も含めて、プレゼン自体の学習や指導を受けたことのない教師がほとんどだ。研修会で他の人の様子を見るぐらいのもの。そのような教師が子どもたちにプレゼン指導をする。その結果は目に見えている。
むしろ今、大学で先進的な教育を受けている学生さんの方がプレゼンが上手なのではないか。
その点では「教師のためのプレゼン講座」が今必要と感じている。

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