ちいちゃんのかげおくり
3年生の娘の学習が「ちいちゃんのかげおくり」に入った。毎日音読をするので、聞いている。戦時中の切ない話。
今日、ふと聞いてみた。
「かげおくりってしたことある?」
今まで教えたことがなかったので「したことはないだろう」と思って言ったのである。(実は私もしたことはあるが、ほんの数回程度)
「あるよ。9月ごろに」
「えっ、誰に教わったの?」
「下の教科書を渡されてすぐに読んで、〇〇ちゃんと試してみた」
そうか。本から得る知識を子どもはこんな風に役立てるんだ。
6年生ともなるとなかなか読書量が伸びない。子どもたちも忙しいから仕方ないと思っていた。でも知的好奇心を高めるには日常的に本の紹介をすることが大切だな・・・と我が子の例から思った。
大きな行事が終わり、これからしばらくは学級のことに集中できる。さっそく明日から「朝の本の紹介」をしようと思った。
ちなみに「かげおくり」を検索したら、こちらの説明が分かりやすかった。
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