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2004.11.11

わくわく授業放送直前

いよいよ放送です。
4カ月前の実践なのにどきどきしています。自分の実践が映像化された時点で、もはや自分の手に及ばないもの・・・とはわかっているものの、「あの時にこうすればよかった」という思いはあります。

でも、その時の自分のベストの実践です。ご意見、ご批評は宝として受け入れたいと思います。読者の皆様、短いコメントでけっこうです。ご感想をお願いいたします。「コメント欄の公開はまずい」というのであれば、メールでもちろん構いません。よろしくお願いいたします。

今回、感じたことは次のようなことです。
★ロールプレイ(番組では「寸劇」と表現)は価値ある活動である
 やはりロールプレイは価値ある活動である。まず調べる側の意欲が違っていた。さらに見る側も「印象深かった」と感想を話していた。
 もちろん今回はロールプレイが有効な学習内容だから価値があったもので、常にというわけではないであろう。時間もかかる。でも効果的な場合には学習内容が大いに深まり、学習技能を高めるのも事実である。
★子どもたちの別の面が見られた
 子どもたちの別の側面を見ることができたのも収穫である。「この子はこのような表現力を持っていたんだ」「シナリオ作りは〇〇さんが中心にしている。このような活動が得意なんだ」というように、一人一人のよさが見えてきた。
★着実に広がった見方・考え方
 子どもたちの歴史的な見方・考え方は着実に広まった。「ザビエルは日本をどう変えたのでしょう」という最後の時間での発問に次々と発言が出てきたこと、最初と最後の時間に行ったイメージマップの広がりに、それが表れている。

このような面が番組に表れていることを願いつつ、放送を待ちます・・・。

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Comments

先生が周到に用意された資料,その資料から時代背景をじっくり読みとる子供たち。とても真剣で,生き生きと議論しているのが印象的でした。自分の言葉でしっかり発言できることに感心しました。
発表では,ザビエルグループが特によかったです。あの女の子は,台本をただ読んでいるのではなく,その立場になりきって表現しているかのようでした。
このような授業展開ができるのも,正寿先生の教材研究の深さ,学級づくりの確かさに支えられているからこそだと思いました。6年生を担任したら,ぜひ追試してみたいです。素晴らしい授業,ありがとうございました。あっという間の25分でした。

Posted by: みなかん | 2004.11.11 at 23:16

ご感想、ありがとうございます。寸劇のところが強調されていましたが、ポイントは前後ですよね。劇の前までの吟味、その後の思考を深める段階はかなり時間をさきました。ぜひ追試を!

Posted by: サトマサ | 2004.11.11 at 23:32

わくわく授業を見させていただきました。私のロールプレイのイメージをはるかに越えた子ども達のすばらしいシナリオと迫力ある演技でした。これも佐藤先生の、テーマを決め立場をはっきりさせるという明確なねらいがあったからこそだと思いました。
子ども達の活発な発言となごやかな学級の雰囲気から、普段の学級経営のよさが伝わってきました。佐藤先生の笑顔には余裕と自信があふれていました。教師が楽しくないとわくわくした授業はできないですね。私も笑顔を絶やさない授業を心がけたいと思いました。
ありがとうございました。

Posted by: 平藤 | 2004.11.11 at 23:47

コメント、ありがとうございました。まあ、子どものいい顔だけだけではなく、教師のわくわくしている顔も番組構成上重要でしょうからね(^^;。ロールプレイも今回は時間をかけた上でのものです。その点が確かに重要ですね。

Posted by: サトマサ | 2004.11.11 at 23:58

わくわく授業拝見しました。さすがだなあと感心しきりでした。
「受け入れられたのか、受け入れられなかったのか、はっきりさせなさい。」の一言がよかったですね。あの一言に代表されるように、教材研究がしっかり行われて、先生の授業構想がすっきりしていると感じました。
先生の一言一言が明確で、子どもの発言もそうした学習環境の中で確実に鍛えられていました。
1点質問です。「ロールプレーでやりたい。」という発言があったことにびっくりしたのですが、それまでに何回か経験しているのですね。

Posted by: 白江 | 2004.11.12 at 04:52

ありがとうございました。ポイントとなる発問はいくつかありましたが、部分紹介で終わったのは番組の構成上仕方がないと思っています。ロールプレイは短時間のものは何回かあります。今回のようにかなり時間をかけたのは歴史学習では初めてでした。(出てくるまでの仕掛けはあるのですが・・・)

Posted by: サトマサ | 2004.11.12 at 06:27

先生の著書を読んだ後だけに、「楽しい学級づくり」とも言える日頃の学級経営の素晴らしさが、そのまま授業に表れていると感じました。のびのびと表現する子供たち。いろいろな見方・考え方をさせるために準備された資料のよさももちろんですが、先生が「どんな立場だったの」細やかに声をかけて回られたり、シナリオができてきた段階で「受け入れられたのか、受け入れられなかったのか」資料から根拠をもって自分たちの言葉で答えられるようにスバッと指摘して考え直させるあたり、子供たちへの視点を与え方が、とても参考になりました。今回の授業を通して、ロールプレイに興味をもちました。私も国語や生活科の場面に取り入れていきたいなと思います。
また裏話をいろいろ聞かせてください。

Posted by: fukai | 2004.11.12 at 20:53

ありがとうございます。ポイントとなる発示や発問がいくつかあります。「受け入れられたのか、受け入れられなかったのか」の部分を提示することによって、子どもたちは改めて資料を調べていきました。ロールプレイ、ぜひ試してください。

Posted by: サトマサ | 2004.11.12 at 22:34

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