« 効率化と会話の効用 | Main | なかよし集会 »

2004.11.26

友の励まし

ここ数日、プレゼンテーションコンテストに出る子たちの指導に力を入れている。
休み時間も、放課後もスライド作り、プレゼン練習に時間を費やしている。
今日の放課後もリハーサル。ビデオに収録して送るのだが、あさってには収録を終えたいと思っている。

さて、今日の練習で「子どもたちっていいなあ」と思った。
チームは2人だが、プレゼンは一人で行うことになっている。練習をしていて、もう一人の子が率直な感想を述べた。
「はっきり言うよ・・・・固い、固い!いつもの〇〇らしく言ったほうがいいよ。もっとやわらかく!」
「えー、そうかな」
「そうだよ。早口になっているから、固い感じだよ」

そして2回目の練習。合唱クラブを終えた女の子たち(違うクラス)が教室のプレゼンを見てのぞきにきた。プレゼンチームの2人とは友達。その子たちにも見てもらった。さっそく感想を言ってもらう。
「全部すごいよ~」
「よくやったね」
「でも言葉でわかりにくいところがあるよ」
「でも、これだけできるのはすごいよ」
「うん、すごい。がんばれ~」
「がんばれ~」「がんばれ~」

「いいシーンだなあ」とつくづく思った。友達に率直な思いをぶつける子どもたち。美しいなあと思った。プレゼンをする女の子も勇気づけられたと思う。私に「固い」と言われるよりもよっぽど納得しているだろう。あの「がんばれ~」の連呼は胸に響いたであろう。
考えてみれば4年生からこの子たちを見ている。本当に「成長」を感じる。

|

« 効率化と会話の効用 | Main | なかよし集会 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11146/2077428

Listed below are links to weblogs that reference 友の励まし:

« 効率化と会話の効用 | Main | なかよし集会 »