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2004.11.05

その後2

昨日の募金の話の続きである。
今日、昨日募金について3人の子が日記に書いてきた。ちなみに我が学級の家庭学習に日記を書いてくる子は一日平均3~4人。他の子たちは教科の学習である。
3人の子たちの書かれていることは次のような内容。

・募金を届けに行く時にはとても緊張をした。初めての経験だから、館長さんの話を聞いてうれしく思った。
・人の幸せのためにしたことだけど、役だったと思うと自分が幸せになった。自分たちにもできることがある。
・新潟の人のために何かできた。早く元通りになってほしい。

この日記を読んで、「やはり学級全員で行ってよかった」と感じた。この子たちは、代表の子でも募金を渡した子でもない。一緒に行き、後ろで話を聞いていた子たちだ。それでも、「公的施設を訪問し、自分たちで思いを伝える場に行った」という現実から感じることがあったのだろう。いろいろな場が子どもたちを育てるのだ。教師はその場作りに可能な限り力を注ぐべきだと改めて感じた。

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