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2004.12.30

患者への応対

家族の手術も無事終わり、今日からブログを再開します。よろしくお願いいたします。

この6日間のうち3日間はほとんど病院にいた。付き添いのためである。その間、お医者さん、看護師さんたちと接した。やはり教師が子どもにする対応と似ているところがあるなあと感じた。

1 話を聞き、励ます看護師さん
 患者さんで元気な人はいないだろう。不安の方が強い。その点で、元気いっぱいな子どもたちと対応する教師とは違う。そのような患者さんの不安を取り除き、ちょっとした一言で励ます。看護師さんはカウンセラーのようなものと感じた。

2 プロとしての医師
 手術前のお医者さんの説明は詳しかった。素人にもわかるように説明をしていただいた。術後の説明も適切だった。当たり前だが、「プロ」と感じた。基準は納得度である。個別面談(子どもに対しても)で自分はどうだったか。

3 笑いのある職場は大切だが・・・
 ナースステーションの隣がリカバリー室だった。ここにいると付き添いには看護師さんの働きぶりがよく見える。ほとんど休まず一生懸命だ。もちろん普通の職場と同様に笑いもある。そのような職場はいいと思うし、自然だ。ただ、「すぐに応対してくれないのに笑っている」と感じる患者さんや付き添いもいるかもしれない。これは職員室における教師にも言えることだなあ。前の教頭先生が「勤務時間終了後であっても来客中の話題や笑い声、お菓子は慎むように」と話されていたのを思い出した。

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Comments

無事に手術が終わって良かったですね。
ご心配かと思いますが,疲れを出されないようにしてください。

Posted by: yamachin | 2004.12.30 at 20:31

ありがとうございます。まだまだ入院は続きますが、一区切りです。これから4日ぶりの布団です。

Posted by: サトマサ | 2004.12.30 at 23:14

こんばんは。
一日も早く回復し元気を取り戻せるといいですね。一番大変辛い思いをしているのはご本人ですが、看守る家族もそれ相当に大変なことだと思います。どうか、ご自分の体もいたわってくださいね。

 私も昨年から今年にかけて、家族同様の大切な友人が大病して療養中です。しかも、看護師です。そして、勤務している病院で入退院を繰り返し現在は外来で治療中です。そして、私も今は職場から離れていますが、いずれは看護師として職場復帰しようと考えています。
 そうした思いの中で、友人のお見舞いで病室を訪ねると、看護師の中で輝く人は、明るい笑顔と挨拶・優しい言葉掛け・丁寧な処置・手当てができる・何度も病室に足を運ぶ・聞き上手である・やることを忘れてない人が良い看護師のように思いました。私が職場復帰するときには、是非とも注意しようと思いましたことでした。
 そして、意外にも病室に訪問する回数が少ないものだと感じましたし、バイタルサイン(体温・脈拍・呼吸・血圧・その他症状の観察点を読み取ること。)をチェックする内容もまちまちでいい加減さを感じましたのも事実でした。
 ナースステーションに集まって長い時間をとってカンファレンスしても構わないが、まずは患者さんの観察が重要です。病室訪問が少ないのに観察しているのだろうかと疑問がわきました。今の看護教育は「頭でっかち」の方向へ偏りつつある状況にある種の恐れを感じました。
  
 佐藤先生の3のご指摘どおり、ナースステーション隣にはリカバリールーム(回復室)・集中治療室などがあり、医療看護を必要とする度合いの高い方々が収容されています。ですから、ナースステーション内での会話・笑い声・処置する機材の物音など立てすぎたりすると、すべて筒抜けであるし、不用意な言葉・会話・笑い声は患者さん・付き添いの家族の方々・訪問者・見舞い客に不快さ・不信感・誤解を招く恐れがあるので、特に注意する必要があります。

 私も友人のお見舞いで気になっていたことがズバリ書かれていて、みんなが思っていることを現場の看護師に良い機会に伝えられたらと私も思っていたことです。私の知り合いの管理者にお伝えしなければと思いました。そして、自戒しました。その気持ちを忘れないようにしたいと思います。

 早くお元気になられますようにお祈り致します。
 良い年をお迎えくださいね。
 

Posted by: サマンサ | 2004.12.31 at 00:58

ありがとうございました。看護師さんの応対についてはあくまでも素人の目から見たものですが、サマンサさんのように同職経験のある方から見れば分かる点は分かるのですね。
話が筒抜けという点は学校の場合、子どもたちについても同様です。6年生ぐらいになると職員室に入った時に何気なく机上のメモを見てしまいますからね。コンピュータの個人の情報管理が言われていますが、同時にふだんの机上のあれこれの紙情報の管理も重要と思っています。

Posted by: サトマサ | 2004.12.31 at 04:55

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