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2004.12.19

学力低下の視点

今朝テレビ欄を見たら、フジテレビの「報道2001」に広島の陰山先生が出演するということでさっそく視聴する。陰山先生の実践についてはいろいろな声があるものの、小学校教師(校長)としては今最も有名な先生であろう。

番組で話題にしていたのはOECDの学力テストについてであった。学力低下の現在の日本にあってどのような取り組みをしているかという点を話されていた。主張自体は11月の放送教育全国大会で聞いていたので既知のことであったが、その視点に注目した。「時間が減って明らかに全体的に低下している」と言うのかと思ったら、「できていない問題は指導要領で削除された部分。それ以外は時間が減ったのに健闘していると言える。改善できる」といった主旨のことを話していた。

一般の人と違う「現場からの視点」だ。自分はどちらかと言えば、この学力低下については新聞のまま、一般人の視点から見ていたのではないか。「現場からの視点」で言えばどうなのか。それが問われていると感じた。
ちなみに陰山氏は土曜日の朝日新聞にも主張を掲載している。

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