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2005.01.02

プロのエピソード

年末年始とテレビを見る時間が長いのは例年のこと。最近ようやく衛星放送を見られるようになったので、今年は特にそうだ。いくつか「プロのエピソード」で「これはいい」と思うのがいくつかあったので書き留めておく。

1 野村氏の研究
 ID野球誕生のエピソードが野村克也氏のインタビューと共に紹介されていた。相手投手の投球フォームを徹底的に研究したという。特に稲尾投手のちょっとしたくせを見分け、直球か変化球かを見分けるにいたった話は圧巻だった。「子どもたちの傾向を徹底してみる」「自分の授業を徹底して分析する」「他の人の授業を徹底して分析する」・・・ある程度はしたが、「徹底して」という点は自分ではしていない。

2 萩本欽一氏の忘れられない一言
 欽ちゃんが売れずに芸人を「やめよう」と思ったことがあった。その時に先輩が師匠にかけあってくれた。師匠が欽ちゃんに言った。
「先輩がおまえを止めさせないでくれと言っている。そういうふうに言ってくれる人が一人でもいるのなら、やめさせない。その人のためにがんばれ」
 欽ちゃんはその人のことを恩に感じ踏みとどまり、やがて成功する。
 自分もこのブログや仕事日記を見ている人のことを想像する。一日50~80人といった人数だ。見ていただいている人のためにも続けたいと感じた。学級通信も同様である。

3 天才はいない。皆努力家なのだ。
 昭和の印象的なスポーツシーンの番組で。星野仙一氏がコメンテーターだった。大鵬・柏戸について、「どちらも天才というより、努力家だったのでしょう」。王、長嶋について、「二人は誰よりも練習をしていた」。才能がある人でも努力をしているのだ。まして自分のような者は今以上の努力が必要だ。

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