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2005.01.13

教え子に励まされて

ホームページを作ってよかったと思うことの一つは、教え子からのメールが時々あることだ。昨日、初任の教え子からメールがあった。20年前。3年生の担任だった。あの時の子どもたちはもう28歳だ。

「先生のホームページはじめて見ました。20年くらい前のうちらの事まで書いていて、楽しくそして懐かしく読ませてもらいました。」

私のホームページには「佐藤学級の記録」をアップしている。4年目で止まったままなのだが、初任の子たちは読むことができる。

「俺が小学校3年の時に入院していた病院までバイク(確か黄色の?)で来てくれた先生。あのときはとてもうれしかったっすよ。悪いことをすると、目を真っ赤にして怒っていた先生もなつかしいなあ。」

この子との出会いは病室だった。黄色いバイクで正解。自分に力がない時代で子どもたちを怒ることも多かった。子どもたちはよく覚えているものだ。

「先生の教え子に対するあつい気持ちとてもうれしく思います。今ごろになって、先生の教え子に対する気持ちが分かりました。先生のがんばりを見て、俺もさらにがんばる気持ち持たせてもらいました。」

これはホームページで伝えているからこそ、わかったことである。ホームページは教師と教え子を時間を越えてつなぐ。そして教え子以上に私自身ががんばる気持ちを持った。教え子のがんばりぶりに励まされる・・・・教師という職業の嬉しさ・ありがたさである。

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