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2005.01.18

冬休み回顧

岩手の冬休みは夏休みが短い分、長い。例年およそ25日間。これは夏休みとほぼ同じ。つまり、夏休みも冬休みも比重が同じなのである。これは教師にとっても重要なことだ。「この冬は〇〇をがんばるぞー」といったちょっとした目標を持つ。

この冬は家内が入院・手術をすることが事前にわかっていたので、まずはそれが第一のことだった。無事に明日退院する。退院といってもすぐに働けるわけではない。これから数ヶ月の療養する。第2の闘病生活だ。日中は不便さを感じるかもしれない。その点では「これからだ・・・」という思いである。

この入院で家族の絆は強くなった。子どもたちも家のことをするようになったし(冬休みだからということもあるが)、健康に事故なく過ごすことができた。私もこれからの人生についてあれこれ考えた。病院にいれば、生死に関わる場面に出くわすこともある。その時は改めて「命は有限なのだ」ということを感じた。
同時に人々の温かさも感じた。実に多くの方々から様々な面で助けていただいた。励ましメールもいくつかあった。感謝あるのみだ。
冬休みだったから自分の大いに時間を割けた。行事等で忙しい時期だったら、このようにはできなかったであろう。この点では有難かった。

発信活動を見れば、このブログと日記は29日から毎日更新できた。書くべき原稿や校正物も締め切りまでできた。ノート本だけがすっかり遅れをとったので、これから挽回である。
また二つのプロジェクト会議に日帰り参加。会議なのだが、「力量アップの密度の濃い研修会」と言い換えてもよい。いい学びができた。浜松セミナーに参加できなかったのは残念だったが、フォロー情報に助けられた。読書は限られたもののみであった。

学級の子どもたちは2割ほどが冬休み学習会に。図書開館日にはかなりの子がきていた。昨日発表のプレゼンテーションコンテスト全国大会出場はビッグニュースであった。

明日から3学期。遅れた分の仕事を少しずつ取り戻していこう。あせらず、でも少々急いでだ。

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Comments

ご退院おめでとうございます。
私も,2年前に3週間入院しました。
初めての体験で不安に感じることがたくさんありました。しかし,妻に支えてもらいました。
入院も体験ですね。気が付くことが,たくさんあります。

Posted by: yamachin | 2005.01.19 at 06:55

ありがとうございました。こちらは4週間の入院でした。入院はいろいろなことを考える機会にもなります。その後の健康についてもです。自分の留意したいと思います。

Posted by: サトマサ | 2005.01.19 at 16:40

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