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2005.01.21

3学期初日

新学期が始まって3日間の通信は気楽にエピソード的に書きます。

学級通信 「6年1組物語」第139号より

3学期初日

☆ 子どもたちの声が久々に教室に響きました。
  昨日の始業式。朝、教室にヒーターをつけにいくとそれぞれ楽しそうに冬休みのことを話していました。「冬休みも楽しいけど、教室もやはり楽しい」・・・そんな雰囲気でした。初日の昨日は全員出席。みんなそろって
の3学期のスタートです。事前に提出物を出すように指示をしていました。その提出率98パーセント。ほとんどの子がしっかりと持ってきました。子どもたちのやる気を感じます。

☆ 1時間目はその提出物のチェックと冬休み報告会です。何とか雑談のような気軽な形で報告会ができればいいと考え、4人組の中での気軽なスピーチとしました。時間は1分。途中から話すことがなくなり、考えているうちに時間切れになってしまう子や、1分ではとても足りず「終わり~」の声に「あ~」という表情を浮かべる子等、様々でした。
 その後、チームの代表(合計9人)によるスピーチ。子どもたちが冬休みにとてもいい経験をしたことがわかりました。

☆ 2時間目は始業式。校長先生から「3学期は42日です。特に6年生は小学校生活最後なので、がんばってほしい」ということを話されました。子どもたちも背筋を伸ばして聞いていました。今まで「今年は卒業の年」というのは意識をしていましたが、改めて3学期になって「卒業が目の前に迫っている」ということを実感したと思います。

☆ 3時間目は一人一課題の発表会。今回も努力作が続出です。自由研究はノート等にくわしく書いてきた人が多かったですし、工作も時間をかけたなあと思うものが多かったです。
 特徴的だったのは、クッションや枕カバー等の家庭科作品が多かったことです。男子も積極的に作ってきました。2学期に行ったエプロン製作でミシンを使ったことが楽しかったとのことでした。

☆ 予定より少し早く発表会が終わったので、4時間目の残りの時間で「どんな3学期にしたいか」話し合いました。「悔いの残らない3学期」「総復習をする」「挑戦をする」「思いっきり楽しむ」「思い出を作る」等、あれこれ出ました。「これら全てを行う3学期にしましょう」と確認をしました。さっそく一人一人に3学期のめあてをカードに書かせました。
 勉強のこと、思い出になるような活動をしたいということ、運動の力をさらに伸ばしたいこと等、子どもたちは一人一人の思いを書き込んでいました。
 この思いが実現できる3学期にしなければと私も身が引き締まりました。子どもたちのめあての紹介は次号から。

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