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2005.01.07

来客への対応

毎日3~4回、病院に通っている。家内の入院・手術が冬休み中と重なり、時間の余裕があるので、行ける分は行こうと思っている。

さて、この病院に家内がお世話になるのが3度目である。今までの2度は出産のためだった。ちなみに自分も11年前に虫垂炎で9日間入院した。その頃と比べて「違うなあ」と思うことがある。会計システム、喫煙場所の限定等は時代の流れであるが、感心したのは来客への対応である。
一番なのはエレベーターに乗る時の職員の対応である。必ず「何階ですか?」と聞き、降りる時には「開」のボタンを押しながら「どうぞ」と言ってくれる。以前はなかったことだ。それも看護師さんだけではない。年配の医師も同様にしている。つまり、職場ぐるみで取り組んでいることだ。
ちょっとした「言葉のサービス」(経費ゼロ)だが、これだけで何か病院の印象が違う。もちろん治療の腕が確かでなければ意味がないが。

学校を考えてみよう。教育力があるのが一番なのだが、実際にその学校の印象は訪問時の対応によって左右されることも多い。一度訪問して気持ちのよい対応をしてくれた学校の印象はやはりいい。来客へは気持ちのよい対応を心がけているつもりだが、本校でそのようなことを話し合う機会はない。話し合ってみる価値は十分にあると思う。

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