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2005.01.09

左ききの子の視点

家内が入院してから2週間以上過ぎた。冬休み中だが、毎日があっという間。「もう寝る時間だ~」という感じ。
入院などしない方がいいに決まっているが、このことによって自分にとって増えたものがある。それは家族との会話の時間だ。家では子どもたち二人と一緒で共同作業や雑談が増えた(今日は「セカチュー」をDVDで見て、いろいろと教えてもらった)。病院に自分だけが看護に行く時には当然二人だけの会話となる。冬休み中ということで時間が十分にあることが幸いして、家族の絆は今回の件で深まったと思う。

さて、娘たちとの会話で「なるほど」と思ったことがある。二女は左ききだ。生活上はもちろん不便なことはない。どの学級にも数人はいるだろう。
ところが百マス計算はどうしても書きにくいというのだ。一番の上の段の数字はいいのだが、左側(縦の段)に数字があるため隠れて見にくいというのだ。まあ、実際には友達と競争するのが目的ではないのだから、教育上はちょっと不便なだけなのだ。
ただ、「右側(縦の段)にも数字があればいいのに」という声には納得。これなら左ききの子たちも見やすい。これは左ききの子の視点だ。きっと左ききの子が不便に感じていることは他にもあるだろう。我が学級の左ききの子どもたちにも聞いてみようかなと思った。

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