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2005.02.13

個人情報保護法

「学研NEW」に個人情報についての話が掲載されていた。4月からの個人情報保護法を受けての記事のようだ。
強い興味を持って読ませてもらう。
記事の中に実態アンケートがあり,無防備な状況が書かれていた。これは現場にいる者としてうなずける結果だ。
自分自身,「個人情報保護」についての研修を受けたことはないし,個人のノートパソコンに子どもたちの情報も入っている。それを毎日持ち帰っている。(全国の多くの先生方が私と同様と思われる)

かつて,バスケットの大会で個人のノートパソコンが盗難された教師が教育委員会から処分を受けたという記事を読んだことがあった。子どもたち個人の情報が入っていたからというのがその理由。人ごとではないと思った。(それにしても盗難にあった教師は被害者なのに処分を受けざるを得ないのだ・・・)

記事には「最も大きな問題は先生が家に仕事を持ち帰らなければいけないという現状」と書かれていた。全くその通りである。「持ち出し禁止」というルールを設定しても現実的には無理であろう。
そうであれば,現実的にできる工夫を行うことしか,今はできないであろう。たとえば,持ち出したら自動車に放置しない(通知表が盗難というニュースはどこかに立ち寄った時がほとんど),PCにパスワードを設定する等である。もちろん,紙データも同様だ。このような面での「危機管理」も職場で話題にしたいが・・・。

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