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2005.03.14

ITは〇〇

 授業におけるITの役割について、いろいろな表現がある。
 印象に残っているのは「ITは名脇役」という言葉だ。一昨年の放送教育全国(沖縄)大会で堀田先生の話の中にあった。テレビを見ながら「なるほど」と唸った。ITは主役ではない。脇役だ。でもそれは、どうでもいい脇役ではない。全体をレベルアップする名脇役なのだ。

 さらに「ITは授業のアンプ(増幅装置)」という表現も見つけた。毎日インタラクティブの記事である。確かに教師にとっては教え方を増幅するものだ。子どもたちにとっては集中度や理解度を増幅させるものだ。もとの音がよくて、アンプの活用も上手なら最高の音となる。それが最高の「授業」である。
 もっともアンプだけでは機能をしない。もととなる授業があってこそのアンプである。それがないと、アンプもただの機器に過ぎない。このようなたとえもわかりやすいなと思う。

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