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2005.05.11

「読む」ことの大切さ

社会の研究授業を来週に控えている。行う単元は決まっているが,いつものペースで授業構想や指導案作りは一週間前からになりそうだ。もちろん,それに向けて助走はしている。

さて,子どもたちに社会科の基礎体力をつけさせるために今年は「読む」ことを取り入れようと思っている。たとえば翌日学習する範囲を3回読む,資料集を読む,というように。
というのも,産業の学習は子どもたちは授業で教科書を一読するだけでは理解できない部分が多そうだからだ。これは社会科関係の用語が子どもたちになじみがうすいことも原因の一つ。たとえば「稲」と「苗」の違いについても,「わからない」という子がけっこういた。事前に教科書を数回読むだけでも違う。これは自分も教科書を数回読めば違ってくるのと同じである。
資料集を読むのは「資料のありか」がパッとわかるようにだ。授業中に資料を探させても,子どもたちは初めて開くページなら戸惑うことが多い。「そういえば,似たことが書いていた」というように知っているだけで学習効率は大きく違う。
いずれ1学期は子どもたちの基礎体力をつけることにしよう。

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