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2005.05.17

運動会余話

学級通信 ファンタジア 第23号より

★ 子どもたちにとっての大きな行事、運動会が終わりました。5年生の
運動会は当然一回きり。二度の順延にも関わらず子どもたちは全力を出し切ったと思います。紅組は惜しくも準優勝。9点差の敗退でした。それでも子どもたちは大事なものをたくさん学んだ運動会でした。

★ 今回、子どもたちに「運動会のめあて」を書かせた時に、一番多かったのが「徒競走をがんばる」というものでした。距離も100mと延びました。目標にしたのは、「最後まで全力で走り切る」ということ。その点ではどの子も合格だったと思います。初めて3位に入って喜ぶ子、残念ながらリボンがもらえなかった子等、陣地に戻ってくる姿は様々でした。私自身、小学生時代は3位以内に入ることができなかったので、悔しい思いをしていました。そのような思いを経験するのも貴重な機会です。

★ 綱引きについては今日に延びました。事前の練習では何度も負けていたので,子どもたちは作戦を熱心に考えました。
  しかし,残念ながら今日は完敗。特に一回目のお助け綱引きは一気に持っていかれました。2回目の陣取り綱引きも相手の力にどんどん綱を持っていかれました。この点は子どもたちも「負けは負け」というように完敗を認めていました。

★ 子どもたちの動きで感動をしたのが、応援と係活動です。全力で声援を送った応援。そしてきびきびとした係活動。「がんばっているなあ」と本当に思いました。特に6年生の騎馬戦の時には5年生の応援団がリーダーでした。6年生は大いに勇気づけられたことでしょう。係活動の中でも応援団は、休み時間・放課後返上で練習をしました。その成果が十分に表れました。
 
★ 紅白リレーメンバーもよくがんばりました。8人の子どもたちには、陣地に戻ってきた時に「がんばったね」という温かい言葉がかけられていました。リレー選手は、練習が終わり次第休む間もなく5時間目の授業でしたから大変だったと思います。しかし「学級の代表」という意識があるのでしょう。どの子もがんばりました。

★ 運動会が終わって、今日子どもたちに「運動会で学んだことは何か」 「自分たちにどのような力がついたか」を簡単に話し合わせました。子どもたちからは次のようなことが出てきました。

 ★ついた力・学んだこと
  ・すぐに整列できるようになった ・協力すること  ・りっぱな態度  ・全力で取り組むこと  ・指示する力
  ・大声を出す力  ・はずかしがらない力  ・注意する力  ・何事にもあきらめないこと 
  ・拍手が人をはげますこと   ・集中力

 これらの学びは次からのいろいろな活動に生きてきます。
 皆様、ご声援を本当にありがとうございました。

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