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2005.06.07

模擬授業のよさ

本校の校内研で今年から事前に模擬授業をすることになった。ただし,全体研のみであるが。
公開研究会をするためには,実際に授業の腕を磨かなければいけないということである。

今日社会部会の全体研究会の授業者(二人)の模擬授業を行った。私は子ども役である。
すると指導案からは見えてこない部分が見えてきた。
たとえば,「説明調の部分がわかりにくい」「どういう発問で言われたら響くのか」といったことが,子どもの身になってみれば実感できるのである。授業者はそこを修正することになる。
その点では説明のみの事前検討会よりは明らかにいい。

ただ,より機能させるためには工夫が必要だろう。今回は全体研のための模擬授業。不安なく当日を迎えるための準備の一つという感じだ。研究会で検討するのは,当然本番の授業だ。

私が考えているのは,研究会で模擬授業を行うということだ。同じ教材を数人が模擬授業を行う。それぞれ違う指導法になるであろう。それを見るだけでもおもしろいし,検討しあうのはさらにおもしろいであろう。そんな校内研究会をしている学校もきっとあるに違いない。

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