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2005.06.18

雑誌の効果

教員21年目。職場の平均年齢では数年前から上の方になった。自分より年下の教師の方が年上の教師より何倍も多い。
いつの間にか,自分に対する苦言もほとんどなくなった。これは自分の仕事にミスがないという意味ではない。年上の人が少なくなると,教員集団は自然にこういう傾向になると思う。自戒しなければいけないことだ。

自分が「まだまだがんばらねば」と思う場が自分には必要だ。それがプロジェクト会議の場だったり,研究授業だったりする。昨日,もう一つの場があると感じた。それは雑誌の一気読みの日だ。

雑誌はほとんどが斜め読みだ。保存性が高いのでそれでいい。再活用することもしばしばだ。昨日は,子どもたちに厳しいことを言った。子どもたちが帰ったあとは自分の力不足を感じた。そして,家で雑誌を読む。今の自分に足りないことがいくつも見えてきた。ある雑誌の原稿には,「ほめてほめてほめまくる」と書いていた。「ほめて,学級に的確なルールも伝える」というものもあった。どちらも冷静に考えれば当然のことであるが,視野が狭くなるとそういうことも忘れてしまう。

雑誌を読んで,改めて教育の基本的な部分を感じた。月に一回の斜め読み。それは自分に足りないものを再認識する日でもある。継続的に購読している意味は大きい。

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