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2005.07.10

参観日の授業

授業参観で自分が大切にしている点を考えた

1 「我が子が進んで活動している授業」を見せたい
 「親は授業参観で、我が子の様子を見にくる」・・・自分が保護者になって実感していることである。
 となれば、まずは「我が子が進んで活動している」と感じさせることが大事である。
 通常の参観授業では、前半と後半で、全員の活動場面を作る。これは二学年以上参観する保護者のために必要である。事前に学級通信等で「前半はスピーチ、後半は漢字文化の学習をします」というように予告をしておく。
 その点では、ふだんの授業と異なった時間配分となる。意図的に、子供たちの活動に多くの時間を割く。

2 子供たちの伸びが実感できる様子を見せたい
 全員が活動をするといっても、「調べたことの発表のみ」で授業が終わってしまうのはさびしい。
 「この先生であれば、我が子も伸びるだろう」と思われる授業を目指したい。言い換えれば、子供たちの伸びが保護者にも実感できる授業である。
 この間の社会科の参観授業で、一枚の写真を提示する。最初は、子供たちはその資料について表面的な見方しかできない。それが、発問や指示により、見方がどんどん深まっていった

3 保護者も参加したくなる部分を作る
 授業参観後の保護者会で、「楽しくて、一緒に授業に参加してしました。私も小学校時代に戻って、先生の社会の授業を受けたかったです。」と言われたことがあった。授業参観での最大の褒め言葉として、今も大切にしている。

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