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2005.09.29

論文を書く

9月の大きな仕事である論文が書きが終了した。第31回全日本教育工学研究協議会長野大会のものだ。
3年前に情報教育をもっと学んでいこうと思ってから、日本教育工学会に長岡、岩手と参加をした。いつか学会で発表したいというのが夢であった。昨年度は学会そのものに参加できなかったので、今年こそと思っていた。幸い情報テキストプロジェクトに参加させていただいているので、発表の題材がある。チャンスということで、さっそく申し込んだ。

論文を書くことはやはり容易ではなかった。一番最初に書いた「目的」の部分は、何度も修正をした。自分の論文の新規性は何か。何を主張したいのか。そして先行実践は何か等々。書く前にいろいろな論文を読んでいたが、書いてから自分が悩んで改めて他の人の論文を見ると、見事に書かれているとしばしばだった。論文を書くということは、他の人の論文の見方を深めることということもわかった。「妥当性」「了解性」という視点も改めて理解をした。

今まで多くの研究紀要や応募論文を書いてきたが、こう考えると実践レポート的な色が強かったと思う。そして、今回論文を書いてみて、改めて論文をもっと書かねば!と感じた。本物の実践を行い、レポートという形だけではなく、論文という形で年に何回は書きたいと思っている。

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Comments

お疲れさまでした。
長野でお会いしましょう。

Posted by: yamachin | 2005.09.29 at 20:02

コメント、ありがとうございました。同じ分科会でしたね。よろしくお願いいたします。私は初の学会発表です。今度はどうプレゼンをするか、じっくりと考えます。

Posted by: サトマサ | 2005.09.29 at 21:00

私も参加します。ギリギリ滑り込み・・・今朝書き終わった状態です。助走どころではなく、またしても反省。次は週末の宿題です。がんばります。よろしくお願いします。

Posted by: fukai | 2005.09.30 at 08:17

コメントありがとうございます。長野大会の参加メンバーを見ると「聞きたい」という実践者ずらりでした。先生の論文についてもお会いした時にぜひお話を聞きたいです。週末の宿題、お会いした時にお互いに疲れていないようにしたいですね・・・(内容は決まっていますが、書くのはこれからです)。

Posted by: サトマサ | 2005.09.30 at 22:09

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