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2005.10.25

バレンタイン監督

ロッテが強い。
別にプロ野球ファンというわけでもない。ロッテファンでもない。でもこのロッテが急に強くなったのは、やはりバレンタイン監督の力によるものだろう。そこに組織を強くする秘密をどうしても見い出したくなる。
もちろん間近で見ているわけではないので、あくまでも雑誌の情報に頼らざるをえないが・・・。

「日経ビジネスアソシエ」に以前記事が出ていたことを思い出し、改めて見てみた。

・監督術はひと言でいえば合理主義と人心の把握
・ほとんど毎試合先発ラインアップを変える
・長いペナントレースの中で大切なのは選手をいかにフレッシュな状態に置いておくかということ
・選手をほめる時に心に響く表現を使う
・「褒める」「叱る」のバランスではなく、大切なのは監督の言葉によって選手が「野球をやっていて楽しい」と感じられるかどうか。
・自分の方針をサポートしないスタッフにはあからさまな態度で誰がボスなのかを思い知らせることもある

学級経営に共通することが多いと感じる。
たとえばラインアップを変えるということは、固定した人が活躍することではない。日替わりヒーローが出てくるような場を仕組むということだ。子どもたちを常にフレッシュな気持ちにさせる授業。教師の言葉によって「学級が楽しい」と感じられるかどうか・・・等。

それにしてもプロの中で弱小チームをみるみるうちに変えていく。教師にとっては羨ましい指導力である。

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