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2005.10.27

「場面」での対応を考える

ここ数日、部分執筆の本の原稿を書いている。
ある場面での対応について考えるという内容だ。
たとえば、廊下にごみが落ちていたとする。近くに子どもたちがいた。皆さんだったらどう対応するだろうか。
子どもたちに「拾いましょう」というのも一つの方法、教師がだまって拾うのも一つの方法、あえて拾わずに通り過ぎるのも一つの方法だと思う。
その対応のについての原稿である。これはまさに教師の考え方が対応のしかたに反映されると思う。

実はこのような対応のしかたを研究会でできないかと思う。
一つの場面を課題として出す。それに対して自分だったらどのような対応をするか、案を出す。きっと個性が反映されるであろう。全員が出したところで、それぞれの案について話し合う。きっと他の人のもので共感する案もあるだろう。それが研究会の学びとなる。
時にはそのようなミニ研究会もいいと思う。

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Comments

タイトルとは関係ないのですが。
佐藤さん 毎日ハードな生活をされているのですね。
朝が早いのにビックリしました。

Posted by: yamachin | 2005.10.27 at 22:57

コメントありがとうございます。長女が生まれてから14年以上、ずっと朝型です。問題なのはどんなに遅い飲み会でも5時には目が覚めてしまうこと(^^;。これは大変つらいです。

Posted by: サトマサ | 2005.10.28 at 05:14

サトマサさん、池田です。あの本を書いているのですね(^^)。
私は、今回は加われませんでした。

で、そうなんです。場面ごとの指導ですよね。
拙著『こんなときどう言い返す』もこの発想の延長上にあります。

教育、または指導の哲学だけ持っていても具体的な指導方法を身につけていなければ、現場では太刀打ちできません。

もちろん、具体手金名指導方法を身につけるには、子供観や指導観も大事になってくるのでどちらか片方だけという事ではないと思いますが、現場側からのアプローチとしては、かなり重要だと考えています。

Posted by: 池田修 | 2005.10.30 at 06:46

池田さん、コメントありがとうございます。
そうです。あの本です。
池田さんは新刊「こんな時どう言い返す」(学事出版)で、すでにいろいろな場面での対応を執筆済みですものね。さっそく注文をしました。
「哲学」と「指導技能」を兼ね備えてこそ教師だと思います。場面別の対応はその両方が問われますね。

Posted by: サトマサ | 2005.10.30 at 07:19

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