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2005.11.14

過去の自分に励まされて

このごろはインターネットでの原稿のやりとりが圧倒的に増えて、送った原稿もメールマガジンなら即掲載される。そんな中、雑誌原稿はメールでは送るものの、掲載まで2カ月近くかかる。

今日「授業のネタ 学習ワーク」誌(明治図書)が送られてきた。「私の教材発掘」というコーナーで「雪は大切なエネルギー」を書かせていただいた。夏の雪プロの時に見に行った北海道赤井川村の雪氷室貯蔵施設の取材をベースにした授業である。
書いたのは2カ月近く前。改めて原稿を読み返す。自分の思いが伝わって来る。過去の自分に励まされる思いだ。雑誌の原稿はこのようなよさがある。

さらに、このコーナーの特色は編集長の有田先生がコメントをしている点である。

・有田先生が日本で最初にできた雪冷房を見に行っていること
・2月に見た私の授業について
・発問や問題の投げかけについて
・雪冷房の特色について

限られたスペースであるが多くの価値ある情報ばかりである。このコメントに励ましをいただいた。これも実践を提供したからこその幸せである。
雪プロジェクトのMLでもこの原稿のことが紹介された。これも励ましになる。

一つの原稿がこのように自分を励ましてくれる。これから3本の原稿に取り組む自分が元気になる励ましだ。

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Comments

佐藤先生
夏に北海道にお出でいただいた成果がもう発表されているのですね。いやあ、早い!ありがとうございました。

雪冷房については、私も、6年前に山形で授業させてもらったのですが、その時、取材先でいろいろ聞くと、なんと有田先生が先に来ていたのでした。それが、舟形町の世界初の雪冷房システムhttp://www.ecology.or.jp/9804/admin.html
です。有田先生のフットワークの軽さに、驚いたのをよく覚えています。

Posted by: 新保 | 2005.11.15 at 06:06

新保先生、コメントをありがとうございます。やはり新保先生も有田先生も社会科教育の大先輩です!雪冷房の先行実践はいくつかあるだろうと思いつつ、実践したものを今回原稿化したものです。先輩方のフットワークに学びながら今後も雪についての教材開発をしていきます。岩手にもそろそろ雪が降る頃なので・・・。よろしくお願いいたします。

Posted by: サトマサ | 2005.11.15 at 06:59

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