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2006.01.02

元旦の新聞

毎年元旦の新聞は楽しみである。ためになる特集が書かれている(知人では、元旦の新聞を買い集める人もいるくらいだ)。
今年の朝日新聞には「ジーコ監督の談話」が掲載されている。自分の仕事にも通じることが書かれている。

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(1998年のW杯で)学んだのは、どんな問題が起きても、すぐに決断できる状況に自分を置くこと。世界トップの選手を集めても、勝てるわけじゃない。組織力がないと勝ち抜けないことも知った。
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「即決断」は自分のモットーだ。そのためには、日常的に自分の核となる考えがなければ決断はできない。今の自分の決断の基準は何か。再考してみよう。
また、「組織力が必要」というのはどんな組織でも同様だと共感。学級担任の学級の組織力がないと、子どもたちに力があっても学級はよくならない。職員集団も同様である。

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選手には、何を社会に還元できるかを考えてもらいたい。それを伝えることが監督の仕事だと思う。
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選手を「子どもたち」、監督を「教師」に変えて読んでもそのままよい。あるいは「教師達」と「管理職」に置き換えてもいいだろう。自分がこのごろ特に意識しているのは「社会貢献」である。

こういう談話ができるというのは、やはりジーコ監督が一流だからであろう。


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