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2006.01.31

企業教育研究会の紹介

1月28日の食育教育の発表会で会の運営の中心的存在が「企業教育研究会」だった。
代表は千葉大学助教授の藤川大祐先生。「授業づくりネットワーク」で縁があって以来、時々一緒のお仕事をさせていただいている。

企業と関わりを持って教育をすることに、違和感を覚える人もいるかもしれない。しかし、次のジャンルでは不可欠なものであろう。それは「キャリア教育」である。その道のプロと出会う授業は子どもたちにとっては、貴重である。企業教育研究会はそのような授業をプロデュースするNPOである。
食育発表会の時に1月発刊の新著をいただいた。「企業とつくるキャリア教育」(教育同人社)である。まだアマゾンにも反映をしていないできたてほやほやの本だ。読売新聞、京セラ、キッコーマン等、様々な企業と連携をして作った授業が紹介されている。子どもたちの学びは深かっただろうなと想像される。

私自身、2回本校に企業教育研究会に来ていただいて授業を参観していただいた。藤川先生以外は皆学生だ。学生といってもお手伝いではない。会の中心メンバーだけに、礼儀正しいし、きちんと仕事もする。塩田副理事長をはじめ、気遣いもすばらしい。指導案に対するコメントも研究会としてする。私の大学生時代とは雲泥の差。彼ら自身が大学生である今、いい「キャリア学習」をしているんだなあと感じている。

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Comments

やがては,社会に出て行く子どもたちにとって,企業の姿勢から学べることはたくさんあるように思います。
そういった本物に子どもたちを出会わせたいと常々考えています。

よろしければ,また詳しく教えてください。

Posted by: T.Murai | 2006.02.01 at 13:13

コメント、ありがとうございます。やはり、キーワードは「本物」ですよね。リアリティさが違います。あとは、教師の腕でどう授業を組み立てるか。本物も授業構成がまずければ台無しですからね。

Posted by: サトマサ | 2006.02.01 at 20:25

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