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2006.02.10

一手少ない指導

知人のお子さん、中学生の話だ。
教師の指導について、ストレスがあるということだ。委員会の指導で自分がリーダーとして下級生に指導したいことがあったのに、担当の教師がすべて指導をしてしまうらしい。下級生の時にリーダーである先輩に指導されて、試行錯誤したけど充実感のあった委員会活動だったので、今回は「自分が後輩たちに・・・」と意気込んでいた。でも教師にその役をすべてとられたらしい。

「教え好き」の教師なら十分に考えられる話だと思った。
思い出したのが20年近く前に雑誌で読んだ「一手少ない指導」だ。有田先生の原稿だった。あえて、指示を少なくする。子どもたちが自主的に活動する余地を作る。そして、子どもたちの学習意欲を育てる。そのキーワードが「一手少ない」ということだった。この言葉を若いうちに知っていて本当によかったと思う。

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Comments

「させてみる」部分ですね。
私も先生方とICTの研修をするときに、
考えて、試してもらう「すきま」を少し作るようにしています。

そうやって身につけた部分がほんとうの力に
なると思います。

http://mochizuki.la.coocan.jp/blog/
http://www.mochizuki.net/
※今週の更新をしました。

Posted by: Y.Mochizuki | 2006.02.11 at 08:11

コメント、ありがとうございました。子どもの授業のことですが、大人の研修でも同様ですね。何事にも通じる原則かもしれません。

Posted by: サトマサ | 2006.02.12 at 09:14

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