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2006.02.22

熱中「木」のつく漢字

今日は授業参観日だった。
どの教師もそうだと思うが、授業参観日はどの子も活躍する姿を保護者の前で見せたいと思う。しかし、現実はなかなか発表の時間がなかったり、肝心のその子が挙手しなかったりでうまくいかないことの方が多いものだ。

今日は国語で最初に「木」のつく漢字を書かせた。木偏だけではない。「葉」のようにどこかに木があればよい。ただ書かせるだけではおもしろくないので、いくつか仕掛けをした。

・みんなで30個以上見つけたら、みんなの勝ち。それより少なかったら先生の勝ち。
・書いた数の分だけ歳のレベルになる。12個書いたら12才レベル。
・私の「実況中継」を入れる。(おっと、〇〇くん、すでに10個。これは早い!)

子どもたちが燃える楽しい雰囲気を作るためである。

発表。列指名でどんどん子どもたちに黒板に書いてもらう。あっという間に15個。「みんなもっと書けそうだから、ここでやめよう」というと「ダメー!!」。それはそうだ、勝負がかかっている。途中で30個では大きな拍手。続いてどんどん言わせていったら、55個まで来た。まだ続きそうだが、次の活動もあるので時間切れ。
それにしても、子どもたちの熱中ぶりはすごかった。次々と腕をピンと伸ばして挙手をする。
結局、ほとんどの子がこのゲーム(15分ほど)で発表ができた。

この学習ゲームは上條晴夫著「『勉強嫌い』をなくす学習ゲーム入門」(学事出版)の中にあるものを行ったものである。しばらく忘れていたが、ミニネタ本を書くことになって読み返していた。その中で見つけたものである。

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Comments

これいいですね。
我が子の漢字の勉強にはいつも苦労しているので、さっそく使わせてもらいます。

日本人、中国人、台湾人の友人は子供に漢字を覚えさせようとして苦労し、挫折してしまう人が多いんです。が、日本人は仮名があるから助かりますね。いきなり漢字の中国語圏の人たちは本当に大変そうです。

Posted by: milesta | 2006.02.23 at 11:47

コメントありがとうございます。集団で学習したから・・・ということも熱中の理由ですね。紹介した本には他に「イの入っている漢字」「ウの入っている漢字」が紹介されていましたよ。私もまたしてみようと思います。

Posted by: サトマサ | 2006.02.23 at 19:49

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