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2006.04.20

人口の減少

今日は会議が2つ。職員会議(2時間の)ともう一つ、町内会の理事会だ。明らかに後の会議は集中力が鈍る。人間、それほど長くは集中できない。
そんな時に目に入ったのが、昨年度行われた国勢調査の結果だった。いろいろと特徴的なものが目に入ってくる。

北東北3県は人口がどんどん減っている。秋田県は減少率が1位。岩手もどんどん減っている。県内の市町村に目を向けると増加しているのは数市町村のみ。軒並み減少だ。特に県北などは5年間で10%前後も減っている。
これは教育にも影響している。
子どもが少なくなれば学校の統合が進む。聞くところによると、県内で毎年10校ぐらいは統廃合されているとのことである。やたら学区の広い学校が生まれ、スクールバスで通う子も増えているとのことだ。

また、これから数年は退職者が少ない時にあたる。それで学校数が減れば、当然新採用教員は少ない。
今までも厳しい時代なのに、さらに厳しい時代になりそうである。教職員のバランスを考えたら、若手が少ないということは学校運営上もマイナスであろう。若手だからできたことが自分にもある。また、教える技術はまだまだだったが、子どもとのふれあいの密度は今との比べものにならない。当時の子どもたちのことは本当によく覚えている。

こんなことも時々考えながら、町内会の会議に参加していた。いろいろと考えを巡らせられるという点では、このような会議もいいのかもしれない。

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