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2006.04.19

最高学年として

学級通信 プロジェクトZ 第8号より

 最高学年、6年生になって10日が過ぎました。
 そこで今日、子どもたちに次のように聞きました。

 6年生になって10日が過ぎました。最高学年として、みんながよくなってきた点もあります。同時にまだまだと思うところもあります。成長した点、直すべき点を黒板に書きなさい。

 さっそく黒板に、どんどん子どもたちは書き始めました。子どもたちから出てきたのは、次のようなものです。

★ 成長した点
・前より授業に集中できるようになった
・みんなだけで話し合いができ、解決ができるようになった
・前より積極的になった
・みんなや先生などの手伝いを積極的にするようになった
・廊下歩行が前よりよくできるようになった
★ 改善すべき点
・みんなで歩くときに列が乱れるので整えていく。
・整列する時にむだ話をしない。
・授業が始まる前に準備をしっかりとしておく。
・ルールを守るようにする。

 よく子どもたちは自分たちを分析していると思います。改善すべき点も「よくなってきてはいるのだが、最高学年であればもっとできる」というものです。

 さらに私が感心したことがありました。それは委員会活動への取り組みです。先週の金曜日は児童委員会のスタートの日でした。5年と6年が、放送委員会・保健委員会といった各委員会で学校のための活動に取り組みます。5年生は初めてですから、6年生が当然リーダーになります。そこで、事前に「1学期、どんなことで学校のために役立ちたいか発表しなさい」と意志を確認しました。「〇〇委員会の書記として役立ちたい」「運動会の行事でがんばりたい」といった発表が続きました。
 その結果、あとで聞いたら、7~8割の子が委員会で何らかの役職に立候補したということがわかりました。この意欲は相当なものです。もちろん、立候補しなかった子どもたちも何らかの形で貢献したいと考えていると思います。それはそれで大切なことです。
 大事なのは、これから実行をすること。子どもたちに期待しています。

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