« 身近なところでいい学び | Main | N先生からの学び »

2006.05.15

2度とできない経験

お金買おうと思ってもできない経験がある。
今日は大学の講義でゲストとして招かれた。それも東京大学。堀田先生のご厚意に感謝。

テーマは昨年度取り組んだ「小学生に情報社会を教える」である。講義が終わり、懇親会で楽しみ、今は夜行バスの中である。今も軽い興奮状態。眠るまでにはもう少し時間がかかりそうである。以下、思いつくまま。

・昨年一回入ったことがあるのだが、やはり大学はいい。敷地に入るだけでも気分が違う。不思議なもので自然に「学びたい」という気持ちになる。

・プレゼンはまだまだ練習不足。練習をしたといっても、メモを探すようではダメである。この点は反省。

・模擬授業は自分の中で意図的に組み入れた。実践者であれば、一番得意な自分の「強み」である。プレゼン全体の構成からしてもよかった思う。ただ、発問に微妙なゆれがあって言い直しをした。まだまだ。

・学生さんの質問に対する答え堀田先生が意味づけしてくださった。瞬時にそういうことができる点に圧倒される。特に使う言葉がわかりやすいことと、言い直しがない点に感心する。

・今回のゲストで自分が今していることの価値づけができた。松下の助成にも関わることである。この分野をもっと研究・実践したいと感じた。

|

« 身近なところでいい学び | Main | N先生からの学び »

Comments

模擬授業の「発問のキレ」は圧巻でした。
ああ言うのを発問って言うんだ!と
今さらながら実感させていただきました。
貴重なお話を聞かせていただき,
ありがとうございました。

Posted by: NOB | 2006.05.16 at 03:12

コメント、ありがとうございます。発問は吟味しましたので、それが伝わってうれしいです。もっともちょっとした「揺れ」があったのは反省です。まだまだ修行です。

Posted by: サトマサ | 2006.05.16 at 05:46

講義の起承転結、そして時間配分、完璧でした。これは、きっちりとプレゼンを練習されている証拠。正寿先生のブログで、先生がいつも空き時間にプレゼンの練習を繰り返されているご様子を拝見していたので、「あー、これがその成果なのだなぁ」と思いながら聞いていました。どんな場面でも手を抜かない正寿先生に心から尊敬の気持を持ちました。翌日の今日も余韻が残っているくらい、本当に楽しかったです。

Posted by: さくあゆ。@NED | 2006.05.16 at 22:40

さくあゆさん、嬉しいコメント、ありがとうございます。プレゼンについては昨年、いろいろな場面で失敗を経験しています。それが「練習は不可欠」という状態を作りだしたので、それはそれでよかったのかな・・・と。子どもたちにいつも言っている「失敗から学べ」ということですね。

Posted by: サトマサ | 2006.05.17 at 05:18

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 身近なところでいい学び | Main | N先生からの学び »