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2006.05.23

「時間罰」制度

今日のながたくさんのコメントで、思い出したことがあった。
アメリカ研修に行った時に、アメリカの小学校での「時間を決めた罰」についての話である。
これは私が行った小学校の話ではない。他校に行った先生の話である。

何でも、授業妨害をした子に対しては、「〇〇君、あのコーナーに行って10分間、座っていなさい」というルールがあったという話だ。子どももそれを納得して座っているし、周囲の子たちも何とも思っていない。
アイスホッケーやラグビーの試合で似たことはある。危険性のあるファールをした時に、一定の時間出場することはできない。それと似ている。
でも、これは授業だ。試合ではない。

しかも、興味深かったのは、その先生の話によると、教師がきわめてドライに、事務的に言い渡すということだ。集中しない子に対しては、日本だったら叱る場合にかなりの感情や思いが入っているだろう。それがえてして、トラブルに発展することも考えたら、このアメリカのシステムはある意味、合理的なシステムなのかもしれない。もっとも私は感覚的に行う気はしないが。

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Comments

ぼくの卒論テーマが学習権の保障だったので、気になるテーマでした。ありがとうございます。
学生の頃、私も三日ほど小学校に入っていたのですが、ドライに切ってしまうところがあるなあと思います。子どもも納得しているというか当たり前のような・・。ぼくは叱るのですが、逆にどうしても冷静には切れないです。それが子どもが慕ってくれる理由かもしれないですが・・。

Posted by: ながたく | 2006.05.24 at 20:45

コメント、ありがとうございました。アメリカの場合も、子どもたちも慣れたものだったようです。私はその話で違和感を感じましたが。

Posted by: サトマサ | 2006.05.24 at 21:59

違和感は私も同感です。
なんともいえない気がしました。

Posted by: ながたく | 2006.05.24 at 23:10

ごめんなさい。途中で入れてしまいました。学生の頃、入った小学校はハワイの小学校でした。

Posted by: ながたく | 2006.05.24 at 23:11

何度もコメントをありがとうございました。どうぞ今後もよろしくお願いいたします。

Posted by: サトマサ | 2006.05.25 at 04:47

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