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2006.05.25

子どもの理解が少し深まった

時には私事を。
同じ学校に通学する5年生の二女が紅白リレーの選手になった。これにはちょっと驚いた。
今まで4年間、補欠にもなったことがないし、「なるかもしれない」という話も聞いたことがなかった。背も低いし、何か運動をしているわけでもない。確かに遅い方ではないが、とてもリレー選手に選ばれるようには思われなかった。(同じ学校にいるのでよくわかる。)

よくよく聞いたら、学級編成の関係で今の学級にはリレー選手経験者が少ないことがわかった。その中の4番目。二女は嬉しさもあるものの、不安そうでもあった。実は親の私はもっと不安であった。先の事情から、「追い抜かれて同じ組で走るメンバーに迷惑をかけるのでは・・・」という思いである。バトンパスにしても短い練習期間でうまくなるのは難しいだろう。
かつて、リレーメンバーを発表する時に、喜ぶ子たちがほとんどの中で、「エー」と困惑気味の表情をした子のことを思い出した。その子の気持ちがようやく実感できてきた。「自分が追い抜かれて迷惑をかけるのでは・・・」という気持ちだ。「避けられるのであれば避けたい」という気持ちもわからないではない。今回、二女のことでそう思った。

さて、その二女。珍しく、帰ってきてから家の前で走る練習をしたり、「速く走るにはどうしたらいいの?」と聞いたりしてきた。ここは親の務め。休日に校庭に行き、一週走ったり、カーブの走り方を練習したりした。その成果か、無事予行はつつがなく走り、私もホッとした。でも、本番はあさって。今年はちょっぴり不安を持ちながら、最後の紅白リレーを見ることになる。

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