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2006.06.06

もっと教材開発

NHK「クローズアップ現代」を見た。おもしろいテーマの時は見ている。といってもゴールデンタイムなので、家族とのチャンネル争いがあるが。

今日は「割り箸に異変あり」というテーマだった。日本人は一人あたり年間200本も割り箸を消費しているという。それが急速に値上げされているという。割り箸の97%は中国の生産。今、中国は経済成長や森林保護で、輸出が難しくなりはじめているとのこっと。さりとて日本での生産も、林業そのものの衰退で難しいという内容だ。

これは環境学習の一つの教材になると感じた。そもそも自分が本体のホームページを作ろうとしたきっかけは教材開発した実践を公開することにある。特にその中でも「地域のよさ・日本のよさ」にこだわっていこうというので、ホームページ名もそうしている。

最近は肝心の教材開発自体が少ない。ましてや実践もだ。このような内容を思いついた時に記録していこうと思う。それによって今年の教材開発も充実してくるであろう。

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Comments

この話は前にも聞いたことがあります。
輸入が少なくなっても、すでに国内の生産が
減少しているので、
どうなるのだろう?という内容だったと
思います。

実際に生活にかかわる話題ですね。

Posted by: Y.Mochizuki | 2006.06.06 at 22:28

コメントありがとうございます。わりばし自体が子どもたちに関わりのあるものだけに、いろいろな授業案ができそうです(わりばし自体についてのネタも探したうえで)。こういう教材開発、大好きです。

Posted by: サトマサ | 2006.06.06 at 23:07

今年度、何度か小学校にお邪魔しています。

 割り箸は環境教育の重要なネタになります。
 地理の分野の勉強にもなりますし、経済の分野の勉強にもなります。地域の文化から職業の話もできます。

 僕の机の上には、中国産の割り箸と日本産の割り箸があります。ちょっとした知識があれば、すぐに見分けられます。それはなぜか。それだけでも、生活や家庭科、保健、理科の授業でも使えます。

 ちなみに、日本の森林が無くなったわけではないのです。なぜなら、中国の企業は、すでに九州の山々を買い占め始めているからです。中国が輸出を禁止したら、ロシアかベトナムの木がやられます。

 僕は、マイ箸を持ち歩いています。5月になって、割り箸を返すとお礼を言われる店が増えてきました。やはり値上がりしているのだな、と思います。大手のチェーン店では割り箸をやめて洗浄して何度も使える箸に切り替えているところもあります。マイ箸を持って行くと特典のあるお店もあります。四国の高松では、そういうお店のマップを作って配布するグループもあります。

 こういう動きのなか、御地の産業構造はどのように変化していくのでしょう。子どもたちの家で影響を受ける家はないでしょうか。

Posted by: 梶原昌五 | 2006.06.08 at 20:24

梶原先生、コメントをありがとうございました。この間、来校された時には挨拶をしようと思っていましたが、しそびれてしまいました。この次にはご挨拶いたします。
割り箸のこと、いい教材になりそうだという気がますますしてきました。日本だけの問題ではなくなってきていますね。いつか授業をしたいです!

Posted by: サトマサ | 2006.06.08 at 20:33

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