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2006.07.27

水泳記録会

水泳記録会が終わった。
記録会と言いながら、実際には順位が子どもたちの励みになる。その点では今回はここ数年では最高の成績であった。応援にも思わず力が入ることが何回もあった。その場でいろいろと感じたこと。

この水泳記録会の練習は6月中旬から始まった。授業が終わって放課後の練習である。
「スイミングスクールに行っている子たちがいい成績をとるのは当然」という声もあるが、それはそれでいいと思う。自分の時間を割いてスイミングで努力している子たち。その努力がこういう場で報われるのであれば、一つの場だ。

また、スイミングには通わずに学校のみの指導で好成績を収めた子たちもいた。これは指導者として嬉しいことである。その子たちも、よく努力したと思う。特に7月になってから寒い日が続いた中でも、がんばって泳いだ子たちが本番でぐんと記録を伸ばした。指導者冥利に尽きる。

記録会のことばかりに目が行くが、大会があり選手を選ぶということは、逆に言えば選手になれなかった子もいるということだ。よく努力をしたのに、選ばれず涙を流した子もいた。「努力しても自分の思い通りの結果にならないことがある。でも、その努力は尊い」と子どもたちに話をした。これはこれで一つの貴重な経験だと思う。

また、担任の呼びかけに我が学級は3分の1の子が強化練習に参加をした。他のクラブや陸上練習をしていた子たちもいるので、この参加人数はかなりの割合である。その点では練習をしながら、子どもたちにいろいろな働きかけ、声がけができた。これは一つのメリットであった。

ただ、体力的には年々きつくなっているのを感じている。特に睡眠不足での指導はてきめんである。家に帰ってから一眠りすることも何回かあった。自分の体力のパワーアップも図らねば・・・。

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