« お菓子の教材化 | Main | 参観では全員が活動する場を »

2006.09.02

学会論文への取り組み

今年の夏はあちこちに出掛けたが,同時に大きな仕事があった。学会の論文執筆である。
昨年が初体験だったが,今年は2本。「全日本教育工学研究協議会全国大会(熊本)」と「日本教育工学会全国大会(大阪)」である。
協議会の論文はすでに送付が終わり,工学会も終了直前である。

今まで多くの教育実践論文を書いてきた。雑誌や本の原稿も十数年書き続けてきた。それでいて,なぜ新たに学会論文を書こうとしているのか。ずばり,自分に力をつけるためだ。
確かに今まで多くの文章を書いてきた。しかし,それらと学会論文はまた別物だ。新たな視点,新たな見方を学会論文を書くことによって学んでいるのである。事実,学会論文は協議会が4ページ・工学会が2ページだが,仕上げるまでに取り組み始めから数えると数ヶ月かかっている。いったん執筆をしても,何度も何度も修正作業が必要だ。これは学会論文に取り組むことでできる貴重な経験だ。

学会発表が論文を書いて終わりではない。今度はプレゼン準備だ。これもしっかりとした取り組みが必要だ。そこから学ぶことも多い。この秋の発表後に自分に力がついているように努力していきたい。

|

« お菓子の教材化 | Main | 参観では全員が活動する場を »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« お菓子の教材化 | Main | 参観では全員が活動する場を »