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2006.09.09

野村監督の番組

NHKの野球中継が早く終わったので「熱球伝説」というミニ番組が急遽入った。15分程度の番組。小学校~中学校時代はプロ野球に熱中していたので、「懐かしい映像があるかも」と思い、見続けた。
野村監督のエピソードの番組だった。テスト生で入団した野村監督がいかに考えた野球人生を送ったかがわかった。

・最初はブルペンキャッチャーだったので、目立つために打撃に力を入れたこと
・打撃向上のために当時珍しいメジャーリーグの理論を取り入れたこと
・なかなか打てなかった稲尾投手のわずかの癖を観察して見つけたこと
・スコアラーに一人一人の配球の分析をさせたこと・・・等

聞いた話もあったが、本人の口から語られたり、資料を見せられたりすると説得力があった。稲尾投手が癖を見破られいることに気付いてからのエピソードもおもしろかった。

最後に野村監督が話していた「自分はまさか、まさかの人生だった。テストに合格したのも、1軍になったのも、タイトルをとったのも、そして監督になったのも・・・」というセリフに自分の教師人生を照らし合わせた。
自分の教師人生も「まさか・・・」だった。採用試験に受かったのも(2年間で3回落ちている)、雑誌原稿を書いたり、本を出したりしたのもまさかだった。プロジェクトに入ったり、学会発表をしたりするのもまさかだった。もちろんこの「まさか」は自分にとっては有難い「まさか」だけど。

また、「一生懸命にやれば誰かが見てる」という言葉も今の自分にズシーンと来た。本当に一生懸命か。安定の中に身を置いていて、どこか安心している自分がいるのではないかと。自分にとっての一生懸命とは何か、また考えたい。

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Comments

僕も昨日見てましたよ。なんだか不思議ですねえ。人の人生って不思議です。でも、それまでの歩みが結果を生むと思っています。がんばらなくては・・・

Posted by: YOSHIMA | 2006.09.10 at 17:34

コメントありがとうございます。
「それまでの歩みが結果を生む」・・・なるほど。やはり「一生懸命」がキーワードですね。何歳になっても一生懸命を忘れてはないと昨日の番組で思いました。

Posted by: サトマサ | 2006.09.10 at 20:14

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