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2006.09.03

参観では全員が活動する場を

 昨日は日曜参観だった。
 「親は授業参観で、我が子の様子を見にくる」・・・自分が保護者になって実感していることである。
 教師になりたてのころは、授業参観では教師の行動の一つ一つを見られていると思っていた。むろん、保護者は教師を見てはいるものの、注目度は我が子の比ではない。
 となれば、まずは「我が子が進んで活動している」と感じさせることが大原則である。教師の立場からすると「全員が活動する場を仕組む」ということである。
 日曜参観では父親の参観もある。年に1回だけの参観の確率が高い。だったらなおさら、先の大原則が大切になってくる。

 というわけで今回は国語の授業では残り15分で百人一首を行った。総合では、全員発表をするような構成にした。百人一首は、五色百人一首を同学年の先生がかなりのセットを持っていたので借りた(今までも借りていた)。これは有難いことだった。
 どの子も何枚かは札をとることができるし、我が子のいい表情を見られたのではないかと思う。通常の参観では後ろからしか見えないから、よかったと思う。
 次の参観日は3学期。それほど機会は多くない。だったらなおさら「我が子が進んで活動している」ということにこだわっていきたいと思う。

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Comments

お久しぶりです。雪プロ松田です。
昨日一昨日と二次試験に挑んでました。

授業中ちゃらちゃらしていて息子が怒られた時には
がっかりしますね。(笑)
子どもたちが一斉に私の顔を見るんですよ。
(そんなに顔が売れているのもどうかと思うが)
参観日の怒り方、注意の仕方って何か気をつけていますか?

Posted by: 松田@さっぽろ | 2006.09.04 at 17:13

松田さん、コメントをありがとうございます。参観日で保護者を前に堂々と注意する勇気(笑)は、私にはありません。「〇〇くんに聞こえる声で話して!」という感じですね。もっともこれもいつも使っている手ですが。
逆に子どもたちと一緒に「親にいいところを見せよう」作戦はよくします。子どもたちにウケるのは「挙手するけど当てられたくない時には、親指を折って挙手する」という約束です。喜んで子どもたちは親指を折って挙手しますね。

Posted by: サトマサ | 2006.09.04 at 20:48

明日はお世話になります。
いろいろなことをやる総合の時間の途中で入らせていただくことに、とても恐縮しております。

さて、参観日では、我が子のことは見ながらも、先生の子どもへの指示の出し方、対応、間、実験の準備状況、安全への気配りなどが気になるのは、職業病かもしれません。いやですねー。(笑)

たしかに、年に一回参観日に行って、その先生を批判するのはフェアではないことに気づかされました。

Posted by: 梶原 | 2006.09.10 at 09:28

梶原先生、あすはどうぞよろしくお願いいたします。「職業病」(笑)は私も同じです。今日も長女の中学校親子レクに行って、教師の視点で親子レク行事を見ている自分にハッとしました。この職業病、娘たちが学生である限りずっと続くのでは・・・と思っています。いいのか、悪いのか・・・。

Posted by: サトマサ | 2006.09.10 at 20:11

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