« 待望の情報テキスト発売! | Main | いい旅 »

2006.10.28

学会発表

今年は2つの学会に論文を出している。
今日は前半戦。全日本教育工学研究協議会全国大会だ。
テーマは「情報社会について学ぶ小学生向け情報テキストの開発と効果」。堀田先生との連名である。

プレゼン作りは一度研究会で行っている。今回はその時の反省点をもとに修正、そしてくり返しのプレゼン練習が準備となる。その点ではかなり時間をかけた。

その結果だが、「まだまだ力不足」ということを痛感した。
自分でプレゼンシートを作成している時や、練習をしている段階では気付かないことを、他の発表者のプレゼンで気付くのである。
たとえば・・・

・もっと見やすいスライドへのこだわり
・研究内容自体の深まり
・プレゼンでの語り口調
・質問への適切な回答について

こうやってみると、わずか10分間にその人の持つ様々な力がまさに集約されているということがわかる。

考えてみれば学会発表のデビューが1年前。このプレゼンが2回目。圧倒的に経験不足なのだ。だまっていても力はつかない。その点では精進あるのみだ。
まずは目の前の次の目標に向かってスタートである。

|

« 待望の情報テキスト発売! | Main | いい旅 »

Comments

私がプレゼンで常に考えているのは、
・最後に何を語りたいのか。
です。

プレゼンテーションは、語りが主体ですから、
それを補完するスライド、資料は
つけたしにすぎません。

私ももっともっと勉強していく必要がありますね。

http://mochizuki.la.coocan.jp/blog/
http://www.mochizuki.net/

Posted by: Y.Mochizuki | 2006.10.29 at 00:22

コメントありがとうございます。学会プレゼンテーションの場合、スライドの位置付けはもっと重要です。これからもがんばります。

Posted by: サトマサ | 2006.10.29 at 06:50

スライドの位置づけが違うな、という先生の
プレゼンテーションもあるからです。
スライドが主で、
発表が完全に従になってしまっているタイプのものです。

お疲れだと思います。
言葉でしか応援できませんが、がんばってください。

Posted by: Y.Mochizuki | 2006.10.29 at 11:22

それは確かに本末転倒ですね。エールありがとうございます。

Posted by: サトマサ | 2006.10.29 at 11:37

発表,聞かせていただきました。さとまさ先生らしい落ち着いた話しぶりだったと思います。
NOB先生の発表を聞くために早めに移動したので,質疑は聞けませんでしたが…質問への回答は難しいですね。

Posted by: nabe | 2006.10.29 at 15:01

nabeさん、コメントありがとうございます。そして、学会デビュー、おめでとうございました。この半年間の取り組みは「さすが」と思わせるものでしたね。
自分自身の目標として、「学会発表を継続する」ということがあります。nabeさんもこれから継続しそうですね。

Posted by: サトマサ | 2006.10.29 at 16:13

発表での語り口は、落ち着きと共に正面を見据えている視線が勉強になりました。目を伏せることなく、しっかりと前を向き、語れる姿になりたいと思いました。
発表お疲れ様でした。

Posted by: YOSHIMA | 2006.10.29 at 18:42

YOSHIMAさん、コメントありがとうございます。
「原稿は書き出すが、本番では見ない」ということを学会では自分に課しています。限られた時間の発表ですからね。
反省点は多々あるものの、熱心にお聞きくださったことに感謝いたします。

Posted by: サトマサ | 2006.10.29 at 19:03

そういった目に見えない準備や努力を学ばせてもらいたいと思います。
いい質問が出来るように自分も成長しないといけないなと思っています。

Posted by: YOSHIMA | 2006.10.29 at 20:50

ありがとうございます。
「目に見えない努力」で思い出したのが長嶋茂雄さん。彼を天才と呼ぶ人は多いのですが、実はものすごい努力家だったとか。「努力は人に見せるものではない」がモットーだったそうです。

Posted by: サトマサ | 2006.10.29 at 21:24

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 待望の情報テキスト発売! | Main | いい旅 »