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2006.11.22

すばらしい読み聞かせ

今日の2時間目は読み聞かせだった。一関のボランティア団体「おはなしの会 TOMO」によるもの。すばらしい内容だった。
この事業で「希望する学年はありますか」と言われた時に、真っ先に希望をした。子どもたちにとって価値があることはもちろんだが、「読み聞かせの勉強になる」と自分が考えたからだ。ちなみに岩手県読み聞かせキャラバン事業と関連するようだ。

さて、私の学級には代表の方が入られた。まさにプロ(ボランティアだけど・・・)の読み聞かせだった。
呼び鈴で入り、最初は絵本。続いて、暗唱した物語を10分ほど。気分を変えて谷川俊太郎さんの「かっぱ」。
この「かっぱ」は十数年前にネットワーク春の集会で群読した教材だ。今もその様子を鮮明に覚えている。著名な高橋俊三先生だった。こういうふうに巡り会うとは。
その後も読み聞かせていただいたのは、4冊の一部。たくさんのいろいろなジャンルの本を読み聞かせていただいた。本当に読み聞かせの中に子どもたちは入り込んでいた。

改めて、振り返ると・・・。
・読み聞かせにふさわしい質の高い多くの本を知っていた
・全体の構成として、様々なジャンルの本を上手な組み合わせで読んでいた。
・暗唱していると、子どもたちをしっかり見ながら読み聞かせができる。

これらはそのまま授業に通じるものがある。
それにしても、このようなボランティア団体があるのを知らなかった。
いいボランティアをしていると感じた。

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Comments

正寿先生こんばんは。

偶然ですが私の勤務校も今週「おはなしの会 TOMO」さんのお世話になりました。

普段やんちゃな子どもたちが45分集中して聞き入っていました。
本の力もさることながら、集中させる技に驚きました。

雰囲気作りというか、話術というか、とにかく勉強になった45分でした。

「本の力」って大事だよなぁとこのごろ思っています。


Posted by: ちばしん | 2006.11.23 at 22:42

ちばしんさん、コメントありがとうございます。
やはりそうでしたね。代表の方との雑談で、前日にちばしんさんの学校に行かれたということを聞いておりました。
私に「もっと読み聞かせをするぞー」と決意させた1時間でした。

Posted by: サトマサ | 2006.11.23 at 22:55

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