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2006.12.31

回顧2006(下)

昨日の続きである。

6 プロジェクトへの参加
 今年もいくつかのプロジェクトに参加させていただいた。参加できるのは、誘ってくださる方がいらっしゃるからこそ。そして、貢献する責任・義務があるということを痛感した。自分がどれだけ貢献できたかということは、次の仕事になって跳ね返ってくる。自分の仕事に対する構えとして、以前は「依頼された仕事は断らない」を原則にしてきたが、今引き受けている重要なプロジェクトのことを考えると、この原則も今年は変えた。特に組合の県教研には今年は不参加となった。今後はプロジェクトでの貢献を意識した働きをしていかなければいけないと思っている。

7 執筆活動も多かった
 昨年は単著が1冊、編著が1冊、共著が1冊(アマゾンに出ているもの)、発刊させていただいた。今年は「社会ミニネタ本」の編著1冊のみだった。これは停滞していたことを意味しているわけではない。学研Web・おはよう奥さん家庭教育向けの連載、ネットワーク誌では隔月連載をさせていただいた。特に家庭教育向けの連載は自分にとって、新たな分野を開拓させていただいたと思っている。部分執筆の本は8冊、雑誌等の執筆の機会も例年通り。来年は、学級通信本の単著や部分執筆本3冊の発刊が予定されている。しっかりと取り組まなければ・・・と思っている。反面、5年続けた小学MMの「私の教材開発物語」は連載を終わりにした。「教材開発」と「地域のよさ・日本のよさ」は自分の特色のある実践分野なので、いつかまた執筆する機会があれば・・・と思っている。

8 人から学んだインプット
 講師や発表者としての研究会の参加では当然学びが多い。それ以外では堀田先生主宰のVHSでの学びに尽きる。定期的にこのような会に参加できることの幸せを感じた。しかし、読書という点では反省が多い。書籍代は例年と変わらない。それではいけないのだ。インプットを増やしたいのなら、投資も増やすのは当然。この点は来年の課題。

9 健康面では・・・
 健康面で、今年は腰痛と肩こりを経験した。今はどちらも大丈夫なのだが、やはり年齢面で衰えていっていることがわかる。ふだんの運動をしていないからなおさらだ。さらに精密検査を受ける事態にもなっている。睡眠時間は確保しているが、健康面への心配りもしなければいけないなあ・・・。

10 アクセスに感謝
 熱心な読者のおかげでこのブログも毎日更新ができました。仕事日記も毎日更新です。ちなみに学級通信もほぼ日刊で発行できました。質は別にして目標としていたことを継続できたことを嬉しく思います。ブログは一日280(ただしページビュー)、日記は90ぐらいのアクセスがあります。有難いことと思っています。感謝いたします。
 よいお年を。

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Comments

お忙しかったと思います。
来年もいろいろと教えてください。

Posted by: Y.Mochizuki | 2006.12.31 at 20:13

始めまして、遠い南国沖縄からです。いつも佐藤先生のブログ拝見させてもらっています。私は、31歳から別業種から小学校教員になりました。もともとパソコンが好きで人よりは若干得意だったことから情報担当を任されて2年目を迎えました。ただ、これから情報教育や小学校教員としてどう進むべきかを考えているときに書店で「できる教師のデジタル仕事術」を拝見し購入しました。そこで佐藤先生の存在を知り、書物やブログ等を読むようになりました。そこには、実践の凄さや先生の仕事に対しての力量にいつも圧巻されていました。いつもブログを読み、刺激を受けていました。
 コメントと言っても、私なりの感想にしかなりませんが、佐藤先生の実践の凄さや、教師としての力量の高さに刺激を受けています。現在、沖縄で中々佐藤先生の実践を見ることができませんが、私なりに佐藤先生のような教師に近づけたらと思い頑張っているところです。
 12月31日も沖縄は19度で暑がりの私にはそんなに寒くはなく、家でも半袖ですが、そちらは、とても寒いでしょうね。風邪などには、お気をつけてください。
 また、来年もブログ楽しみにしています。

Posted by: ooshiro | 2006.12.31 at 20:20

Mochizukiさん、コメントありがとうございました。今年はたくさんのコメントをいただきました。読んでくださることは本当に有難いです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

Posted by: サトマサ | 2006.12.31 at 20:29

ooshiroさん、長文のコメント、ありがとうございました。
遠い南の地で熱心に読んでくださっていることを本当に嬉しく思います。
私も一度民間会社に勤めて(1年間だけですが)から、教員になりました。この経験は「仕事術を初任の時から意識できた」という点で、とても役立ちました。
ooshiroさんも志があって、教員になったことと思います。私もそうです。その志を今はブログで発信できる時代になりました。有難いことです。
いつかきっとお会いできる縁があると思います。来年もよろしくお願いいたします。

※今年の1月、沖縄に家族旅行に行きました。岩手の4~5月ぐらいの気候でした。子どもたちはすっかりと気に入り、小5の娘は「『古里』にまた行きたい」と今も言っています。

Posted by: サトマサ | 2006.12.31 at 20:42

いつもお会いする度に先生にお礼を申し上げないとと思っていますが・・言えずままになっています。今の私、今の6年生があるのは、全て佐藤先生から始業式前にいただいたアドバイスのおかげです。感謝しても感謝しきれません。先生から学ばさせていただくことは本当に多いです。今年もありがたい情報を発信してくださって本当にありがとうございました。よいお年をおむかえください。

Posted by: kagesen | 2006.12.31 at 21:35

kagesenさん、コメントありがとうございます。子どもたちが成長している様子、ブログから伺えます。同じ6年生担任として、嬉しさを共有できますよ。今作っているHPも子どもたちの成長の証ですね。
来年も一緒に研究できることを嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

Posted by: サトマサ | 2006.12.31 at 22:25

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

またいろいろと教えてください。

http://mochizuki.la.coocan.jp/blog/
http://www.mochizuki.net/

Posted by: Y.Mochizuki | 2007.01.01 at 08:54

 サトマサさんの仕事術はいつも参考にさせてもらっています。インプットするために投資をするという考え方は,教員には必須のことと思いますが,給料が減ったこともあり,消極的になっています。また,アウトプットすることにより,インプットに変えていくという姿勢は,大いに見習わないといけないと感じています。一度お会いして,ゆっくりとお話がしたいです。機会があれば,是非よろしくお願いします。

 今年もよろしくお願いします。

Posted by: adaken | 2007.01.01 at 20:50

Mochizukiさん、今年もよろしくお願いいたします。
毎日発信を心がけます。

Posted by: サトマサ | 2007.01.01 at 21:03

adakenさん、コメントありがとうございます。
今年もたくさんのアウトプットを心がけています。どうぞよろしくお願いいたします。
adakenさんのブログ、時々拝見しておりました。SNSに移行されるとのこと。残念ではありますが、ますますのご活躍を期待いたします。

Posted by: サトマサ | 2007.01.01 at 21:06

私も毎日発信を続けていきますので、
またいろいろと教えてください。

Posted by: Y.Mochizuki | 2007.01.02 at 01:14

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