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2006.12.30

回顧2006(上)

今年も残り2日。恒例であるが、振り返りを。

1 持ち上がりの6年
 5年担任から希望して6年担任へ。一昨年も6年担任となって、大規模校の6年の醍醐味を味わうことができた。6年生担任は5回目。チームも新メンバーを加えて発進した。
 5年生時の6送会と卒業式の取り組み、6年生になってからの委員会活動、修学旅行、運動会、文化祭等の行事で子どもたちは一気に伸びた。逞しく行事で育った。学級も昨年地道に取り組んだことがようやく表れてきて、安定期に入っていると思われる。
 残り3カ月。自分に不足している面を補いながら、子どもたちにとっても私にとっても最高の卒業式を迎えることが目標である。

2 講師の機会が増えた
 今年の特徴として講師の機会が増えたことがあげられる。今までもあったが、それほど数は多くなかった。今年は大会やセミナーでの講演・発表、他校の校内研講師、大学・教育センターでの講義等、実に多くの機会をいただいた。こういう機会をいただけるのは自分にとって本当に有り難かった。当然のことながら、それ相応の準備をする。その過程で自分の実践を振り返ったり、価値づけをしたり、新たな論を学ぶ。いわば、自分を高める貴重な機会となった。同時に人との出会いや自分に対する評価は励みにもなった。
 むろん課題もある。新たな内容のテーマについて深めるということだ。いつまでも、似た内容ばかりをするわけにはいかないであろう。

3 「研究」に取り組めた
 昨年初めて学会発表をした。今年も学会発表を一つの目標としてきた。秋に二つの学会で発表できたことを嬉しく思う。これには、研究会の存在なしには考えられない。4月から2カ月に1回の研究会に参加し、一流の研究者の皆様からご指導を受けてきた。同時に研究仲間からも大きな刺激を受けてきた。恵まれた環境だからこそ、できたことだと感謝したい。
 「情報社会について教える」ということは、今後も追究していくべきテーマである。松下教育財団での助成金も受けている。どうこの先を進めていくか。この冬に考えたい。

4 研究授業・模擬授業・参観授業・取材授業
 自分は担任をしている実践者。授業が第一の本務である。研究授業は校内研と地区特活研の2回。ちょっと少なめだ。その分模擬授業はかなり行った。ICT利活用キャンペーンから始まって、講師としての研修会でも可能な限り組み入れた。公的な場で十数回はしたであろう。12月は他学校での飛び込み授業の経験もできた。また、佐藤学級に訪れる参観授業・取材授業も自分にとって、有難い機会だった。かかっている費用について考えたら、準備もおろそかにできないと感じた。参観者の先生方にも授業していただいたことは、子どもたちにとってもいい経験であった。

5 事務局仕事で
 今年も地区図工研事務局、海外研事務局を拝命した。また、地区の社研にも深く関わった。例年通りのセミナー企画・実行、有田先生をお迎えしての研修会を行うことができた。来年の1月にも同様に行う。この地区でも「学びたい」という先生は数多い。自分の年代として、そのような場を提供していくも大事な仕事である。今までは校内や地区事務局として実行してきたが、もっと大きな流れを作れないか・・・と思っている。(明日に続く)

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