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2007.01.16

原稿執筆とかつて読んだ本

昨日と同様にイベント本で感じたことがあったので、その話題。
いつだったか、「教師が月に読む教育書は平均すると一人あたり1冊にも満たない」という話を聞いたことがある。エッという思いだった。きっと教師としてのスタート(3年ぐらい)がその人の教育書の読書量を決めるのではないか・・・と思う。

その点で私の場合は幸せだった。初任時代に教育書ブームのようなものがあり、月に10冊程度の教育書は購入していたからだ。教育雑誌も同様。経済的な都合で一般書まで手が回らなかったが、それでも充実した読書生活だった。

その頃に購入した本で、昨日のイベント本の原稿執筆の時に参考にしたのが、野口芳宏氏の「学級づくりに生かす朝の会・帰りの会」(明治図書)だ。国語授業だけではなく、学級経営においても野口氏が超一流であることがわかる本だ。この中に「忘れられない子のエピソード」がある。細かな部分まで覚えている野口氏。知った時にはすでに担任ではなかったが、野口学級を見てみたかった・・・と改めて感じた。

今回イベント本執筆がなかったら、この本を再読したかどうかわからない。その点で、原稿執筆というのは古きよき本に巡り会える貴重な機会だと感じた。

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Comments

先生のノート指導の本、
本当にであえてよかったと思います。

本は出会いですね・・。

Posted by: ながたく | 2007.01.19 at 00:05

初任者のときに、この本に出会い『朝の会と帰りの会」の充実を研究テーマにして、1年間過ごしたことを思い出しました。必死で、指導法の本を読んで実践を積んでいたころがなんだか懐かしくなりました。

Posted by: kei | 2007.01.19 at 01:31

keiさん、ながたくさん、コメントありがとうございます。それほど厚くはないのですが、この本は野口先生の考えがぎっしりと詰まっています。「硬派の味」満載です。私もいい本と出会えてよかったです。

Posted by: サトマサ | 2007.01.19 at 05:43

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