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2007.02.06

一期一会

先週、飛び込み授業をした北方小の3年生からお礼の手紙が届いた。
わずか1時間だけの出会いだったが、「とても楽しかった」「よくわかりました」という文面に、思わず顔もほころぶ。
自分もお世話になった方々にお礼の手紙を書かせることがあるが、自分自身がもらう機会は3月の学級の終わりぐらいしかない。
それだけに一人一人の心のこもった手紙を読んで、担任の先生の細やかな配慮に感心すると共に、「この子たちと一緒に学習する時間を共有できたこと」の嬉しさを改めて感じた。

同時に「一期一会」の意味もかみしめている。小学校3年生の子にとってみれば、今回の授業は年月が経るにつれ、記憶も薄くなっていくであろう。しかし、私自身は一生忘れないであろう。湯沢・高松小の時もそうだったが、初めて子どもたちと会う時は、新しく担任する学級の子たちと会う時と同様である。名前を見て、「どんな子だろう」と想像する。実際に会って楽しい時間を共有する。たとえ、それが1時間であっても、すばらしい記憶になって自分の心に残る。
つくづく幸せな職業だと改めて思う。

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Comments

 先日は, 飛びこみで授業をしていただき, 本当にありがとうございました。 正寿先生の授業力にただただ, 感心させられた1時間でした。子どもたちの生き生きとした姿が, とても印象的でした。感謝の気持ちを込めて, 先日手紙を書いたのですが・・・。9日,私の机上に正寿先生からの封書が・・・。厚みがあるので何だろうと思ってあけてみたら, 正寿先生からの温かいメッセージとすてきなプレゼントが, 入っていました。正寿先生の細やかな気配りに感謝感激です。早速, 子どもたちに紹介すると・・・。「やったあ。」「うれしい。」などとわいわい喜んでいました。3年生では, 1年間のできごとを年表にしています。もちろん, 先日の授業も今日の喜びもしっかり年表に刻まれました。子どもたちの心の中にも, 刻まれたことと思います。本当にありがとうございました。
 余談ですが・・・。先日の授業を参考に, 社会科で研究授業をすることになり, 毎日もんもんと思考をめぐらしています。正寿先生のわざを少しでも生かしていきたいと思います。
 今後ともご指導よろしくお願いいたします。

Posted by: 北方小学校 3年菅原 | 2007.02.09 at 17:09

菅原先生、コメントありがとうございました。ささやかなプレゼントだったのですが、子どもたちに喜んでいただいて、本当に嬉しく思います。きっと、授業の時と同じようにみんないい笑顔になったのでしょうね。
研究授業、お疲れ様です。発問がポイントになるのですね。きっと子どもたちもがんばると思います。

Posted by: サトマサ | 2007.02.10 at 05:23

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