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2007.02.09

よき経験

今日は雪プロ研修会。雪プロジェクトでは夏のセミナーの他に、冬の研究会も毎年行っている。夏のセミナーには2回招かれていたが、冬は初めて。改めて呼んでくださる皆様に感謝。

今回の役目は飛び込み授業とシンポジウムでの登壇。
飛び込み授業の対象は6年生。「世界の国々と雪」をテーマに設定し、社会科の中でできる雪に関する授業をすることにしていた。
教材開発にも時間をかけ、切り口は「雪合戦」とした。この教材開発のこと自体は明日のブログで書くことにする。
授業構成も持ち時間が15分ということで、次の5つとした。

1 世界の国々クイズ
2 フィンランドを知る・課題把握
3 雪合戦のルールを知る
4 雪合戦を通したフィンランドと北海道壮瞥町との関わりを知る
5 雪合戦を盛んにしたいという思いを考える

学級でも授業を行い、まあまあの反応に少し安心していた。
しかし、今日の授業では、思ったような反応があまり出てこなかった。
これは内容の吟味とその場の対応力の不足を意味する。対応力とは「この発問で、反応が予想と違う時にどうするか、」ということである。この点に甘さがあったのは否めない。
もっとも、活用した資料から、ねらいとするところの「雪を生かしたまちづくり」という視点は子どもたちは理解できたと思う。

これも一つのよき経験。必ずや次回のために役立てようと思う。

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Comments

昨日はありがとうございまいました。佐藤先生の授業力と教材開発力、学ぶことがたくさんあった一日でした。今後もよろしくお願いいたします。

Posted by: 割石 | 2007.02.10 at 08:08

昨日はありがとうございました。
子どもが楽しい授業は大人も楽しい。(逆かな?)
初めて参観した佐藤先生の授業は大変勉強になりました。
仕草、間の取り方、発問盗ませていただきます。

また、勉強させて下さい。

Posted by: 松田 | 2007.02.10 at 08:50

割石さん、コメントありがとうございました。懇親会でもあれこれ話すことができ、楽しかったです。割石さんの飛び込み授業、ばっちりでしたね。私も追試します。

Posted by: サトマサ | 2007.02.10 at 16:11

松田さん、コメントありがとうございます。「仕草」「間の取り方」まで注目されていたのですね・・・。自分ではなかなか意識することがないので、今度は意識して分析してみたいと思っています。ありがとうございました!

Posted by: サトマサ | 2007.02.10 at 16:13

佐藤先生
先日はご苦労様でした。
「雪」→「遊び」→「雪合戦」というつながりの授業、
教材開発や発問など、すごいの一言でした。大変参考になりました。
ありがとうございました。
あと、余談ですが、
確かその土曜日の地元紙の夕刊に、雪合戦が英語の教科書に、
という記事が出ていて驚きました。

Posted by: 土門 | 2007.02.12 at 10:05

土門さん、コメントありがとうございました。二次会での土門さんのお話に思わず地図帳を広げてしまいました。(遠い地に行く時には常に持参しています。)
教科書の話、「Yukigassenがひろがっている」という授業内容が証明されたようで、嬉しいです。

Posted by: サトマサ | 2007.02.12 at 13:59

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