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2007.03.30

本が蘇った

知人が今度1年生の担任になる。
初めてのことであるから、いろいろと勉強をしている。
その中で向山洋一氏の本のことが話題になった。
学級経営シリーズ「教師であることを怖れつつ」(明治図書)である。
自分も初めて1年生担任になると決まった時(27歳の時。もう十数年も前だ)に大変役立った本である。

ところが今は絶版になっている。発刊が20年以上前だから仕方がない。本にも寿命がある。
(ちなみに明治図書では「復刻投票」ということをしているようだ)
そこで、知人に関連図書を含めて手渡そうと考えた。
そこで、積み重なっている本を探して見つけた。軽く読み始めたら、つい読みふけってしまった。子どもたちとの出会う前夜、そして出会った日の描写は圧巻である。

29歳の時に1年生担任以来、自分は経験をしていない。だから、本も眠ったままだった。
しかし、このようにして蘇った。これは本を欲している人にとっても、本にとっても有難いことだろう。
このような橋渡しをもっとすべきと感じた。

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