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2007.03.20

巣立ちの日

子どもたちの卒業の日。
担任冥利に尽きるものだった。
式の途中から涙があふれてきてしょうがなかった。
一生懸命に呼びかけをする子どもたち。
気持ちを込めて「旅立ちの日に」を歌う子どもたち。
退場は涙も拭けないので、ずっと頬を涙が伝わりっぱなしだった。

一人一人の顔を見ていると、この2年間のことが思い出される。
楽しく過ごした日々を思い出すと同時に
一人一人の悩みに直面したことも思い出した。
人間関係で悩んで相談に来た子。
思わぬ事件に相談に来た子。
心がなかなか安定しなかった子・・・等。
そんな子たちも立派に卒業。

涙には自問自答の部分もある。
もっと子どもたちに力をつけられたのではないか。
「最高の学級に」という目標はどれだけ達成できたのか。
完璧な教育などないとはいいつつ、いつも学年末には反省することだ。

子どもたちも女子は涙・涙。
でも午後の祝う会では皆笑顔だった。
親御さんからもお礼の手紙、メールをいただいた。
本当におめでとう。
大きく巣立っていってほしい。

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Comments

正寿先生、お疲れ様でした。
忙しい中にあっても、常に「受持」としての責務を一番に考え、真摯に子供たちと接してきた思いが伝わってきました。
さぞかし素晴らしい式だったでしょうね。
昨年末、先生と1時間の出会いをした本校の10名も見事に巣立っていきました。
恥ずかしがりやの子どもたちでしたが、声、態度は本当に立派で感動できるものでした。
今年度はお世話になりました。改めて御礼申し上げます。

Posted by: spring | 2007.03.22 at 05:41

コメント、ありがとうございます。
12月の飛び込み授業は忘れられません。
私の問いに一生懸命に応える子どもたち。
あの子たちなら、すばらしい卒業式だったと確かに想像できます。
おめでとうございました。

Posted by: サトマサ | 2007.03.22 at 06:45

卒業までのご指導、お疲れさまでした。
そしておめでとうございます。
お忙しい6年生の指導の中、児童教育学科開設記念特別シンポジュームでは、いまでも伝説になる授業をありがとうございました。
あの時に生徒役をやって興奮していた学生たちも何人かは卒業し、何人かは四月から教壇に立ちます。
あと一週間ちょっとで新年度ですね。また新しい顔が揃ったところから新しいドラマですね。よろしくお願いいたします。

Posted by: 池田修 | 2007.03.23 at 16:54

池田さん、コメントありがとうございました。
9月のシンポジューム、今だに強烈な印象が残っています。
新年度は糸井さんと一緒に新たな動きを作っていきますね。
東北チームもがんばろうと今思案中です。
どうぞ来年度もよろしくお願いいたします。

Posted by: サトマサ | 2007.03.23 at 21:42

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