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2007.05.12

セミナーでいろいろと考えた

今日は教師力アップセミナー
愛知県小牧市での講演だ。自分にとってあれこれ考えた貴重なセミナーだった。

1 「現場」という強み
 今回のセミナーの話をいただいた時に、正直驚いた。Webでもわかるように、有田先生、野口先生、堀田先生。ビッグネームばかり。さらに副島教育長、横山ドクターも知る人ぞ知る有名人。一緒に掲載されることが申し訳なく感じられた。お誘いしてくださった玉置先生にもそのことをメールで伝えると、「現場でのお話をぜひ」とのこと。「そうか、自分は授業を実際する現場にいるのが強みなのだ」と改めて感じた。担任はしていないものの、教育現場にいるのは確か。授業も担任ほどではないが、7割はしている。これが自分の強みなのだと改めて感じた。

2 セミナーの仕組みとスタッフの対応に感謝
 7回のセミナーで年会費が8000円。この会費は、魅力的だろう。聞けば、愛知県一円から参加されているとのこと。それはそうだ。私も近くでこういうセミナーがあったら、間違いなく参加する。
 スタッフの皆様の運営ぶりもお見事。事務局の先生方には丁重にご対応いただき、感謝あるのみ。これは自分たちが主催するセミナー運営の参考になった。

3 学ぶ意欲の高さ
 参加者の意欲の高さに驚いた。控え室で「フォー・ネクスト」の大西氏から「有田さん、野口さんでバンバン指名されていますから、(模擬授業も)大丈夫です」と話をされていた。私が講演の中で模擬授業をすること関わって、反応の様子を質問した時のお答えだ。
 まさにその通り。発問をすると、次々と挙手。マイクで動き回るのが大変なぐらいの反応であった。講演後の質問が4つ出てきたのにも驚いた。自腹を切っての研修会だからこその魅力だ。

4 話の組み立て
 今回は「(前段ありの)模擬授業2本」「教材開発・発問」「ICT活用」「仕事術」の4つの話で組み立てた。最初の二つが前半で1時間10分。残りが後半で30分。前半は模擬授業・演習もあるので、聞き手とすれば活動的に。後半は聞くことがメイン。「構成が適切」という評価をいただいた。自分の中での一つのパターンができてきたと感じている。

5 責任
 今回のセミナー前に群馬の先生、岐阜の先生、静岡の先生方から事前にメールをいただいていた。私が話をすることを知り、遠いところから費用と時間を使って駆けつける。自分の「責任」を噛みしめる。よりよい結果にするためには、精進あるのみと改めて感じた。

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Comments

ありがとうございました。
発問と仕事術。あらためて勉強と刺激になりました。
インターネットなどを駆使してよい授業がまたできそうです。
これからもどんどん学ばせていただきます。

Posted by: ながたく | 2007.05.14 at 00:29

ながたくさん、コメントありがとうございます。
2時間という時間は私にとっても有り難かったです。現段階での自分の伝えたいことを十分に話せるからです。また、どこかでお会いしましょう!

Posted by: サトマサ | 2007.05.14 at 05:30

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